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Re: 臆病な幽霊少女【参照四〇〇突破記念更新!】 ( No.50 )
日時: 2012/10/26 18:51
名前: 火矢 八重 ◆USIWdhRmqk (ID: FIlfPBYO)

【自戒予告〜字が違うよ次回予告だよ〜】
注意!!
・台本書きです。
・全員がキャラ崩壊してます。
・キャラ崩壊しすぎです。ホントに自戒しろ。
・お話の系列と設定を無視。大人の事情だよ☆

それでも良い方は、どうぞ!!



諷子「はい、というわけで次回予告なワケですが!」
健治「どうゆう理屈だよ!?」
諷子「……流石のツッコミですね、ケンちゃん」
健治「ああどうもありがとよ、本編では勝手に消えて居なくなって本来なら居る筈のない諷子さん?(訳:いるはずのないお前がどうしてここに居るんだよ?)」
諷子「…………」
健治「…………」


諷子「次回予告ですが!!」
健治「逃げた!?」
ダメナコ「突っ込まれたくなかった要所に突っ込まれた為、いたたまれなくなって無理やり話のベクトルを変えて誤魔化したご都合主義ね。三也沢君、大人の事情に突っ込んでは負けよ」
健治「アンタは俺以上に突っ込んじゃ気まずいとこ突っ込んでんじゃん! ってか、何でアンタフウが見えるんだぁぁぁぁ!?(諷子は健治以外には見えない設定です)」

?「だから、『大人の事情』なんだってば、三也沢君」

健治「お、お前は…! 登場してすぐに人気を上げつつある杉原!!」
諷子「あ、雪ちゃんだー!」フリフリ
雪「いやっほ、フウちゃん!」キャッキャッキャッキャ
健治「え、何この仲良しな感じ!? お前ら仲良かったの!?」
健治「ってかなんで杉原もフウが見えるんだよ!?」

ダメナコ「あ、一応コレ、これからの話のネタバレらしいわ」
健治「ネタバレかいぃぃぃ!? 何、最終話ではフウと雪が百合ってんのか!? ……それはそれでいいかも」ボソッ

ザザザッ

諷子「……」ウワア
雪「……」ドン引キィ
ダメナコ「……貴方、この二人の神聖なる友情を、そんな厭らしい目で見ていた訳?」最低ネ
健治「スイマセンっしたぁぁぁ!!」スライング土下座
健治「出来心だったんですぅぅぅ!! そんな目で見ないでくれぇぇぇぇ!!」
健治「いいじゃん百合ってても!! そんな話になっても!!」

諷子「……ケンちゃんは、わたしのこと、好きじゃないんだ……」ブツブツ
健治「諷子さぁぁぁぁん!? 好きだっての恥ずかしいこと言わせるな!! お願いだから病まないでェェェェェ!! ヤンデレも好きだけど!!」


ズザザザザザッ

雪「……もうダメだわ、この人」アタシ何デコノ人ノコト好キニナッタンダロウ
諷子「ケンちゃん……わたしのこと、そんな目で見てたんですね」ジト目
ダメナコ「最低ね。最低すぎるわ。健全な女の子たちを、自分の妄想に巻き込ませて実践させるなんて」

健治「さべつだぁぁぁぁぁ!! ニジオタへの差別だぁぁぁぁぁ!!」




諷子「……ちょっと、落ち着きましょう、皆さん」
健治「うん」
ダメナコ「ここまできちゃ、キャラ崩壊どころの話じゃないわ。後私何時までダメナコ表記?」
雪「ちなみに、作者は百合もヤンデレもいけるらしいので、決して差別しワケじゃありませんと弁解しておきます。これはネタです」
ダメナコ「あれ、私の質問というか意見というか主張はスルーなの? ねぇ」
諷子「まあ、ちょっと関係ない話は置いといて」


諷子「この作品は、なんと! 第二部へ参ります!!」

健治「最初はホントに、臆病な幽霊少女編しか考えていなかったんだけどな」
諷子「色々応援してくれる人や、妄想が膨らんだみたいで、続きを書こうって思ったんだって」
ダメナコ「……で、次回予告は?」
諷子「あまりネタバレはしたくないからいわないけれど……これだけいっておきましょう!」



宮川諷子、実体化します!!



健治「かなりネタバレじゃねぇかァァァァ!!」
諷子「いやでも、第二部で大きな変化っていったらこれぐらい……」
雪「まあ、実体化っていっても色々あるみたいだし、気になる人は第二部を待って欲しいです」
ダメナコ「文章も構成もお話も精進していくようですので、どうか愛想尽かずに付き合って欲しいわ」



諷子「……さて、あることないことほざきましたが」
健治「ないこともほざいたのかァァァァ!?」
雪「まあ多分、八割は本当(のハズ)」
健治「かっこの中が聞こえてるよ杉原さん」
諷子「まあ、これからも『臆病な幽霊少女』をよろしくお願いします! 以上、次回予告でした!!」