コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: *愛迷華* (実話) ( No.100 )
- 日時: 2013/05/25 22:38
- 名前: 絵磨 ◆VRtMSlYWsU (ID: KZLToguX)
- 参照: ぼよよよん
*gdgdな返信100記念*
(軽いネタバレあり+今後の予告つき)
(そしてキャラ崩壊注意←)
※モデルになってるキャラクターの人に悪意を持っている訳ではありません←
依麻「……えー、という訳で。話の方向は複雑になっていますが、無事に返信100を突破しました!! 誠にありがとうございます!!」
誠「呼んだ?」
依麻「ちょwwwwwwww」
由良「なんかさー、私の出番少ないんですけど」
依麻「気のせい」
世良「それなら私だって!」
依麻「気のせい気のせい」
誠「依麻と別れたことによって出番がなくなってしまいましたが何か」
依麻「気のせい気のせい気のry」
誠「大体何これ!? なんでこうなってんの!? 誰ハチとか!? 孝仁とか誰だよ!!」
ハチ「あ? なんだお前」
孝仁「呼んだー?」
誠「うdkさどあdけいんdksまlm」
村野「メインキャラ紹介に名前が書いてある俺ですが、出番が全然ありません。これはどうしたらいいでしょうか」
文哉「同じく」
依麻「キットキノセイダヨ(棒読み」
村野&文哉「……」
麻里「それにしても、一応地味に50話突破してる訳だけど。一向に文章が上達しないのはなんで?」
依麻「ギク」
あゆ「しかも話の展開がねーwww」
依麻「ア……アァ……」
真枝「しかも一年も前の話だしね、これ。どんだけ更新ペース遅いのwww」
依麻「0Д・」
加耶「書き留めストックをもっと増やした方がいいと思いまーす」
依麻「」
ハチ「……おい、お前等。水城が息してない」
文哉「まぁほっとこうぜ」
村野「つーか小八! お前、44話に出てた隣に居た可愛い子ちゃんは誰だよ?」
ハチ「え、あ、そ、それは〜……」
孝仁「どういうことだー? ん? んんん?」
ハチ「うるせぇ黙れ」
文哉「名前も作中に出てないじゃねぇか。水臭いぜ、小八くん?」
ハチ「うっ……」
村野「そうだよ、名前くらい教えろ! そして俺がその子と一緒に」
誠「お前彼女いるだろwww」
村野「うるせぇ独り身」
誠「」
由良「ちょっと、誠も息してない」
加耶「で、小八くん……。その子の名前は?」
ハチ「え、あ、えっと……」
あゆ&麻里&真枝「(お?)」
ハチ「山高 春(やまたか はる)だよ。俺の——……モゴモゴモゴ」
依麻&加耶「え? 何? 聞こえなかった!!」
ハチ「え」
あゆ&麻里&由良&真枝「(わかりやすいね、二人)」
孝仁「水城さん生き返ったwww」
**
依麻「さぁ、相変わらずgdgdのままかれこれ900文字超えてしまいましたが」
依麻除く全員「無駄話ばっかすんなやwwww」
依麻「(^0_0^)」
真枝「ちょ、何その顔」
麻里「依麻が全然役立たずだから、代わりに私達が予告します!」
依麻「え」
ハチ「なんか俺が色々登場してますが……。作中でも出てきて先程俺が名前を出した『山高 春』は、遥か後に注目すべき人物になります。春と俺の関係は、春は俺の——……」
孝仁「ちょ、ネタバレやめろや」
ハチ「最後まで言わせろよ! ……まぁいいか。多分読者のみなさんはこのこと忘れるだろうし、作者も忘れるだろう」
由良「ちょwwwwww」
依麻「馬鹿にすんなし(^0_0^)」
村野「その顔やめろや」
文哉「あぁぁ話がまたそれたwww……えーと、小八が軽くネタバレ?したから……あ、今後の予告だ」
あゆ「行数長くなってきたから手短にね」
文哉「わかってるから! ……えー、今までの復習?と今後の予告!
『主人公、水城依麻とその友達の薄田加耶は小八克弥(ハチ)が好き。
複雑な所で、友達の新賀真枝も同じクラスの里田孝仁が好きとカミングアウト。
しかし、その孝仁に告白されてしまった依麻。
気持ちが曖昧で答えが出すことが出来ず、保留して逃げてしまい——。
そんな複雑な思考の中で、事態はどんどん悪化しようとしていた。
依麻たちの周りで描く、それぞれの心理と心境、そして更に複雑化していく関係にこうご期待っ!!』
……っとな。なんだこの復習?と予告」
村野「作者が能無しだからしょうがない」
依麻「0Д・ ……えー、とりあえず、事態は更に悪化してくってことですねwww」
依麻除く全員「(最初からそれだけ言えよ)」
依麻「じゃあもう行数もあばばだから、挨拶! えー、このたびは皆様、k
依麻除く全員「この小説を見てくださり、支えてくださって本当にありがとうございます!! 恥ずかしながら実話をもとにしたという自己満でごちゃごちゃな文章ですが、頑張ってこれからも更新したいと思うのでよろしくお願いします!」
あゆ&真枝&加耶&麻里「*愛迷華*はまだまだ続くよーっ!!」
依麻「……最後にいいところ、もってかれた……」
誠「俺の出番を増やs
*END*
(色々すみませんでした……orz)