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Re: 小6の冬−最後の日常− ( No.2 )
日時: 2012/11/16 22:46
名前: ◇七星◇ (ID: y0p55S3d)

課外授業−⑤報告会−

今日、修学旅行の報告会をしたんだ。
五年生にね!
めっちゃ緊張したよぉ〜笑
今日はその時のことを話すね!!

※基本は麻里視点です。

*——————————————————−−−−−−‐‐‐‐‐‐

男「うわ〜。lやっべぇ、すげー緊張する……。」

うぅ……!すっごい緊張してきたぁ……!
やばいやばいやばいやばいやば(ry
忘れてたらヤダな。ちゃんと前見て言えるかな?
うぅ、心配だなぁ。
うちはフィールドワークという名の紳士(←)では1番の4番で、平和についてでは7番?の4番なんだ。
これ言っていいのかわかんないけど。

司会「次は、○○です。○○の人よろしくお願いします。」

まあ↑てきなことを言って、その次の人が準備をする。
YA★BA☆I★もうすぐだぁ!くっそぅ……!
今うちら6−1メンバーは三角座りで床に座っている。
だが前が見えん……!前にはイスがあり、そのイスに五年生が座っているからだ。
でも声は聞こえるぞ。(`・ω・´)
うちの横にはヒーカがいる。二人で小声で喋ったりしていた。←

司会「次はフィールドワークです。一班さんよろしくお願いします。」

うへぇ……来ちゃったよ。きちゃったァ!
あぁ、心臓が激しく鼓動をたてる。
もーやな緊張だなぁー(ry

で、広島のやつについて……話し終え、位置に戻った。
で、班の班長(憂斗)と男友達(翔輝)と喋っていた。もちろん小声でね。

※《》は小声です。

憂斗:《やっべぇすげぇ緊張する……!》

麻里:《たしかに……!》

憂斗:《ここ(首や顔)めっちゃ熱いww》

翔輝:《憂斗、憂斗!お前さぁ……………ゴニョゴニョ》

たはは……と笑い、ヒーカにある疑問を問う。

麻里:《ヒーカ、恋良ちゃんってさ、何歳?》

 光:《えっとねぇ……(翔輝を見つけ)翔輝ー?恋良ちゃんって何歳?》

翔輝:《えっ?なんで?》

 光:《いいから!!》

翔輝:《あぁー。10か9。あっ、9や!》

光/麻:《ありがとー》

よしっ!これで小説ができるぞっ!(設定ね。
まぁそんな話しをしてるとすでに数多くの発表が終わっていた←
で・……ついに『平和について』の出番がきた。
(´・ω・`)←
うへぇ……なんやねん。なんで来んねん(
ん。でね、発表を終えた後にぃ……あーばばばばば←
ちゃんと前向いて言えたよ!!
みんな言えてたよ!?よかったぜwww
はぁ、ま、こんなかんじに終わりました。


































   














































































………と、いう夢をみたのさっ☆←※嘘です