コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

Re: 小6の冬−最後の日常− ( No.75 )
日時: 2013/01/21 15:23
名前: ◇七星◇ ◆3AUx/l.xoI (ID: OK6L9khJ)

.*〜+コメント返し*〜+.

>>—郵便@のの
 あはは;ま、ガンバだよ^^
 大人の階段の〜ぼる〜♪君はシンデレラさ♪←←
 ……ホントは、翔輝に見せるのも億劫なんだけどねww
 何で殺んの? やっぱぁー、絞殺?(あ、こうさつって読むよb)

 


+★+★+.。o●七星作者の休憩時間part12♪●o。.+★+★+(プチ物語付き)

ニマリと笑う少女は思う。『この状態はなんなのか』と。
そんな少女は、目の前にいる他人ヒトに語る——そう、画面の向こうの読者様に——。


——場所が変わって七星宅——
じゃぁ〜〜ん♪ 実はこの七星、まとめて本を大人買いしましたッッ!
買った本ですか? それはですねぇ〜。

ソードアートオンライン《SAO》 コミックス第二巻
ココロコネクト コミックス第二巻
ナゾトキ姫は名探偵♥ 第四巻
探偵チームKz 第二巻、第四巻
秘密警察 ボカロ小説
桜ノ雨 ボカロ小説
——合計、七冊。本代、4、280+990=5270円。すべて自腹。

あぁ、6000円あった大金が、一気にパァにwwww
レシート半端ないww
買った場所は、行きつけのサ●クスです。
おっきい方とちっさい方に行きましたww
読む本がありすぎて困りますねwwww
まだ、秘蜜もあるのに……。
どんだけなんだ、自分←→→^p^^q^←←

n__n
/(`・ω・´)/<それだけです、ハイ。こちら幸福安心委員会です←はなかったんですよ^q^
欲しかったです……。゜(゜´Д`゜)゜。


——元の場所に戻り、大量の本棚のある図書館の一室——

「知りませんでした? 貴方々は此処から、出ることなど、許されないんですよ——?」
少女は言う。綺麗な背中まである黒髪に、紅い瞳を輝かせて。
画面の前にいる者たちは戸惑う。
彼女が誰なのかわからない。そう思っていると、目の前の少女は再び口を開き、
「すみません。自己紹介がまだでしたね。私はこの図書館……、〝記憶の図書館〟の番人件案内人の、岺宮美麗(レイキュウ ミレイ)と申します。以後、お見知りおきを——」
そうか。と、画面の前にいる人々は気づく。
彼女が、>>5 >>6 >>8などの序章で話している子だという事を——。
ただ、最近は麻里に役を取られていないのだが。
「失礼ですね。私は最近、忙しいのですよ? ほら——そこにいる、本を整備している人のお手伝いをしていますから」
少女、ミレイが指した方向を見ると、なんとそこには、死神がいた。
どうやら彼女は、霊界のボスでもあるようだ。
納得し、ミレイの方向へ目を戻すと、ミレイは、
「あら、もうお時間ですね。それでは」
と言い彼女——ミレイは、くるりと身を翻してこの図書館と何処かへ通じる扉に向かった。
彼女の正体を未だ把握していない画面の前の者は、これからどういうことに巻き込まれていくのであろうか——。

—*☆*☆*☆*☆*☆*.。o○終了○o。.*☆*☆*☆*☆*☆*—