コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

Re: 小6の冬−最後の日常− ( No.76 )
日時: 2013/01/21 15:33
名前: ◇七星◇ ◆3AUx/l.xoI (ID: OK6L9khJ)

☆—*♪*♪*.。o○七星作者の休憩時間part13♪○o。.*♪*♪*—☆

 ※です。重要です。実は、>>75のように、この休憩時間を書くにあたり……、プチ小説を書いていきます♪
主人公——というか、ヒロインは岺宮美麗ちゃんです!
岺宮ちゃんの紹介はまた後日。だって、ただただ人の呟きみて、何が楽しいんだ? という疑問が自分の中にあり、それを実現しておくのでs((黙せ 主人公はもちろん、読者様に決まってるじゃあないですかぁ〜。まぁ、大体の設定は、>>75でおわかり頂けたと思いますが。
岺宮ちゃんは、少々冷めております。そのことは、ご了承下さい。
彼女、岺宮ちゃんは、今後は序章の部分と途中注意書きの仕事を任せます! もちろん、七星からで。
これはオリキャラなので、二次七星と迷宮ちゃんの関係が、物語の中でよくわかりますと思います^^
あ、ではそーゆうことで、最後……岺宮ちゃんに一言、サラッと自己紹介してもらいます!! ではどうぞ〜!

※:<>は小声。『』は電話などの系、機械音など。「」は話。

七星<ちょっとちょっと! 岺宮ちゃん、出番だよ!! 準備してっ!>

美麗<はぁ!? いきなりですか。しょーがないですねー七星は>

七星<え、何ソレ、失礼じゃない!? うちにして!!>

美麗<自己紹介しますから、黙っていてください>

七星<ブーブー。まったく……>

美麗「初めまして、皆さん。——いえ、こんばんは、ですか?
 序章、注意書きなどの雑用を任せられた岺宮美麗です。
 七星との関係ですか? 関係はありません。ですが、仕事関係ではありますよ? それは……、上司と後輩です^^」

七星「ちょ、ちょっとちょっと! それ以上、関係はバラさないでよ?」

美麗「ふふっ、わかってますよ。趣味は読書で、大きな図書館の整備などの管理は、七星から任せられています。死神さんのことですか? 死神さんは……」

七星「バラさないように」^言^

美麗「わかりましたよ。死神さんはただのお世話係です。そして、この大きな本棚には、色々な知識などが入っています。いままでのネタや、これからのネタなどが。ちなみに私、普段は中学校に通っておりますので、部活などでいないときは麻里さんに代わってもらっています。まぁ、麻里さんのすることは私がしていることの7分の2くらいだと思いますが」

麻里「酷くね!?」

美麗「あら麻里さん、こんばんは^^」

麻里「こ、こんばんわ〜! ///」

七星「あ、顔があかーい! (笑)惚れたなww」

麻/美「オイ」

美麗「そして、此処、この場所は色々なところに繋がっているのですよ」

麻里「例えば二次元。例えば一次元。例えば……」

美/七「三次元とかね!/とかかしら」

美麗「あ、七星さん、もう門限じゃあないですか?」

七星「うわぁ! やっべ、門限破りだ……! ちょ、最後やっといて!」

麻里「ということで、今日はお開きです……」

美麗「七星さんもいませんし、これで終わりですね」

麻里「そだねー。また次回、一緒にはなそーよ♪」

美麗「ですね。では今日は」

麻里「ばいばーい!! またね〜^^」

美麗「さようなら。……っと。私は本《記憶》の整理をしなくては……」
 「それでは皆さん、次回でお会いしましょうね」














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