コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 小6の冬−最後の日常− ( No.84 )
- 日時: 2013/02/10 15:12
- 名前: ◇七星◇ ◆3AUx/l.xoI (ID: jxsNqic9)
休み時間「玲奈+麻里+瑠香での出来事ww」
あぁ、はい。とんかつさん(←)に頼まれ、ちょっとSSを書きたいと思いますwwww
SSっつってもアレですけどww
これは、1/23に三人で遊んだ時のことを書いていきますwwww
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いそいそと足をすすめる。
実行委員で残っていたせいで約束に随分と遅れてしまった。
裏道を通り、家に帰る。
途中の家の裏にある公園で、まだ璃香と玲奈の声がする。
急いで行かなければ! と思い、足を進める。
「ただいまーっ」
と、一声。二階に上がり、ランドセルを置き、用意を済ませてから裏の公園に向かう。
……多分、行くのに一分はかからないだろうな←
そんなことを毎回思う。
ちょっとの坂を上り、公園のベンチに二人がいるのに気づいた。
足を進めて、二人に近づいた。
「いえーい!!」
登場の仕方? そんなもん、知らねっ! (笑)
いつも玲奈がテンション高いので、こっちも自然にテンションが高くなる。
「あ、麻里ぃーー!」
おぉ、来たきた。と言わんばかりに玲奈が突然ヒステリー状態になった。
今までの道のりが長かったのだと。その言い分は……こちら。
「早めに家を出て、坂を自転車で上りながら道を進んで……。それで璃香の家に着いたら、『まだ帰って来てない』って! そしてその辺を自転車でうろちょろうろちょろしてたら璃香が来て、麻里が遅れるって! 実行委員だからって!! 今までのあたしの苦労はなんだったんだよっ!!」
……。ご、ご苦労さまです……。といか言えないのは何故だろう←
「ご、ごめん」
とりあえず、誤っておく。
あとでいざこざになるのは嫌だ。
……コイツとならなる心配はないだろうけどな。
「まぁ、とりあえず落ち着いて」
仲裁に入った璃香。……DSしながら仲裁って……。
うっわぁー。
「もー! 外で宿題するハメになったやんか〜!」
文句を未だに言い続けている。
ほっといておこう。
すると、宿題をしながら喋っていた玲奈は、お菓子も食べていた。
貰おう。(笑)
「もぐもぐ……「あぁっ! あたしの焼け食い用がっ!!」ウェっ!?」
ゴホゴホなりかけた。
危ない危ない。ゴクンとお菓子を飲む。
美味しい(笑)
「うちの家でやろうぜ!!」
うちの一言で、うちの部屋に集合した。
そして、ボーカロイドノベルのことを自慢する。
ハゲマ……じゃなくてヴェノマニア公の狂気を見せると、二人が声を合わせて言った。
「あぁー!! それ知ってる!!」
と、同時に行ったかと思うと、玲奈がおかしくなった。あ、いつもおかしいか←
「それってさ、アレやろ? 『僕はまだ君に好きだと言っていない』ってやつやろ!?」
そういいながら、玲奈はパラパラと本のページをめくりだした。
すると、ルリが
「あれやん! モザイクかかってるやつやん」
「そうそう、悪ノシリーズで知ってん」
モザイクw そーなんだよねぇー(ワラ
あれだよ、R-1●になろうとしてるやつだw
●←いらなくね? w
まぁんなことはさておきぃー。。。
「あったー! 『僕はまだ君に好きだと言っていない』早よ言え!!」←
「てかさ、最後のシーンさーアレやろ!? 男に騙されてたんやろ?」
「そうそう、今まで女見てきたんだったら分かるやろ! あんなん、ただのカツラ被ったオッサンやん!」
ボロクソ言ってまっせ! ま、今までのあれだし……。●ーレ●作ってたくせに((
んでまぁ、色々あって?
「も〜〜う!! 麻里のせいで宿題がぁぁー」
ギクリ、そうだった。うちが遅れてきたせいで、こーなったんだww
忘れてたぜw ワイルドだr((殴蹴叩氏←←
ってな感じで終わったww ごめ、覚えてないww
リア友たちが見たらアレだな、終わってるな^q^←