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２５時間目「Ｈａｐｐｙ-Ｖａｌｅｎｔｉｎｅ」

バレンタインの前日。
ウチらはいつものイッツー（第一公園）で渡します！！

実は>>92と若干?繋がっていたりッッ←
(*´∀｀*)今は坂を下っているところです(´∀｀)

あ、あれは……！　莉香ではないかっっ！！
自転車の漕ぎ足を早める。

「莉香ぁー」

ちょっと呼んでみた。
▽莉香は振り返った。麻里は心の中でガッツポーズをした。
よしっ、聞こえてたぁ！
（途中、なんかドラクエみたいだなｗ）

キキー

莉香のところまで自転車を走らせ、隣でキキーと急ブレーキ！
そして満面の笑みを……(((マテマテマレェイッ!ナンカチガウ!!
そうです、なんか違います。この小説は日常を描くはず！！
……ま、大半あってるからいいじゃないかっ！　←
しかも麻里の心の中だし？　いや、心にもないことを書いてた気もするがｗ←

「あ、麻里」

うん。麻里だよ。うん。なんか〇「」ってすんのメンドくなったｗ
だからいいっかぁー。
「」にするんで、本来の小説をお楽しみくださいｗ←
（地味に本来の種目から外れてるｗ）

「一緒に行こうぜっｗ」





ｉｎ第一公園

「あれー、みんないなくね？」

「早かったかー」

どうやら、早かったようですｗ
あ、でも……"残念な"男子組はいました←
憂斗・橋北ですｗ

ちょっとの間、この二人とＶＤの話をしていたんですね〜。そしたら、なんと情報が……。

このふたりは［万年チョコをもらえない］らしいです＾＾；
うっはぁ……輝衣を見習いなさい。
三年のときのヴァレンタイン、輝衣の机ヤバかった←　チョコまみれ……マジでマンガみたいなチョコの山だった……←

と、まぁそんなことはおいといて……。
六年生大集合←
男子も。多分、みんな貰いに来たのかな？
ちょっとは期待してｔ(((黙。

＊　　＊　　＊

女子同士のチョコ交換を終え、、、
ＯＨ!!　チョコが余った←　ので、莉香と一緒に上げに行った。男子が可哀想だったヵラ★(((何様。
もう、半分強制だったんだよ！？
優麻が無理矢理……マジで何様だっ、だよ！？

で、あんま覚えてない←　から、この辺で。
ふふ、誰にあげたのかって？　さぁ、誰でしょー？