ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

あーぁ、B組の変人共のせいで乙女な雰囲気が台無し……
はい、どうもさくらです。

（この前置きはサッカー界の笑いの神様、麻也の真似っこです笑）


ちょっと、前作の雰囲気が漂う六話となりました。新鮮だったんじゃありませんか?? いっつもドタバタしてるし、馬鹿な感じだしね…。

『———今日のドタバタ、おかしくない?』って思った方、誤解です。
最後を見れば、いつも通りのB組です←
そんで、このこーなーの冒頭に戻るっと……。



今日もプールの授業、ありました!!
グループに分かれてみんなで遊んだんですけどね、同じグループに結構かっこいい感じの男子が居たんですよ。
んで、ゲームに勝つと『やったね』とか『お疲れさま!!』とか言ってくれて……ちょっと惚気のろけた笑
（いや、別にね『好きになった』とかじゃなくて。『かっこいいな』みたいな）（それに、さくらは人の事を滅多に『好き(loveの意)』になりません）
そんな日常的な事も、このドタバタに活かせていけたらなぁっと。
———……はい、お付き合いありがとうございました))w


あ、なんか最近参照の上がり方に変化がありつつあります。
（日本語おかしい気がする）
前は3日単位で100ずつ突破してたのに、今週ぐらいから2日単位……

なんか嬉しいぃぃぃぃぃ!!!!!!




このテンションで終わっときましょうか。
では、コメント待ってますねノシ

作者*さくら