コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

Re: 全世界のバカ共に告ぐ!※参照900突破!! ( No.90 )
日時: 2013/04/21 11:41
名前: 郁汰 ◆8EiAzCHuJ2 (ID: CFE7lDA5)

☆☆☆

ショウ(以下:ショ)「…はーい、てなワケでメンドくさいけどラジオ始めまーす」

京(以下:京)「のっけから失礼だろォォォォォォォォ!!!!!!」

ショ「どーせこんなクソ低俗小説のクソ低俗企画なんて誰も興味ないデショ」

京「くっ…!」

ショ「タダでさえ他の小説から嫌われてそうだしね…『小説カ●コの汚点です』的な」

京「ソレの原因九割九分オマエだから!もう十分やらかしちゃってるから!」

ショ「うるさいなー、イイ加減にしないとブッ殺s」

京「スライディング土下座★」

ショ「…って事でガキはほっといてさっさとお便りコーナーいくよー♪」

京「解せぬ」

ショ「PN『そろそろDO‐TE‐捨てたい』サンからのお便りでーす」

京「待て待て待てなんだよ今の不快極まりないペンネームは!!」

ショ「心の叫びをさらけ出すのも時には必要だよ」

京「危うくスルーするトコロだったわ…さすがに伏字にした方が…」

ショ「全バカは基本なんでもアリってスタンスだからダイジョウブ★」

京「それタダの無法地帯ですけど!?コレ絶対書いてる内容もアウトだよ!PNからして異臭だよ!」

ショ「まあまあ、見てみるまではわかんないし————————…あれ?」

京「なんだよ…」

ショ「なんか黒い紙が入ってる……えっと、」





『今回は、お便りなどという、心温まるブツは、一通も、来なかった。
 それも、そのはず。お便りなんて、最初から、募集していなかったのだから。
 はははははははは、ざまあみろ。ははははははは、はははは、ははははは
 なので、次回からも引き続き、予定されている、ラジオコーナーのために、
 今、このラジオ、及び小説を読んでくれている、最高のバカ共(またの名を読者)から、
 この小説に対する要望、疑問、キャラに対する質問、グチ、やってほしい企画、
 キャラにやってほしいコスプレなど、使ってほしいキャラソン、サブタイ…
 熱いハートのほとばしるまま、同封の専用用紙に記入していただき、
 この、お便りコーナーで、紹介していこうと思っている。はははははん
 もしかしたら、君の案が採用されるかもしれない、という、トンデモ企画だ。
 というか、ぶっちゃけ、作者が考えるのがメンドいという、トンデモ企画だ。
 つまり、お前達は、読者とのコムゥニケーションを通じて、成長していくというわけだ。
 そして、作者も同様、読者の意見を、より多く聞き入れる事で、成長していくというわけだ。
 なんてスンバラシイ企画だろうか。ばんざーい。ばんざーい。
 
 PS:冷凍庫に、ポテトサラダが残ってます』





京「…ツッコみ切れるかァァァ!!!!!(奪った紙を床に叩きつける)」

ショ「最後の一行に娘への愛を感じる、スンバラシイお便りでしたー★」

京「娘いるワケねェだろが!だって童●だもの!!最後にいたってはチラシの裏だもの!!」

ショ「でも案としては悪くないんじゃない?読者参加型っていうのは」

京「コレ聴いてくれてる人がいるかどうかが問題だけどな…ま、いいとは思う」

ショ「んじゃこの案は可決ってことでー」

京「以下のラジオ宛ハガキに書いてドシドシ応募してくださーい!」


---------------キリトリセン ----------------

@全世界のバカ共に聞く! ラジオ宛


PN(ラジオ内で使用します)【】

ジャンル(近いもの一つに◎)
*物語・キャラクターへの質問、疑問【】
*物語・キャラクターへの要望【】
*記念企画提案【】
*キャラソン・サブタイ提案【】
*クレーム【】
*その他【】

概要【】
備考(書かなくてもOK)【】

一言叫べ!

(         )>┗(^o^ )┓三



※期間は無期限です

---------------キリトリセン ----------------


京「…では尺もギリギリ(作者の手がギリギリ)になってきたので、今回はこのへんで!」

ショ「…休日なのに狩り出された俺のストレスはどうすればいいのかなァ?(黒い笑み)」

京「エッ……」

ショ「キョースケにボディーブロー十発くらわせるぐらいでカンベンしてあげるよ★」

京「理不尽んんんんん!!!!!」


end.