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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 禁断果実〜兄弟恋愛〜 ( No.22 )
- 日時: 2013/06/09 11:23
- 名前: ミム (ID: r1bonIQR)
「リマ…」
もっと名前を呼んでほしい…よ。
「感じてんの?」
「違う…!」
いじめないでよ。
でも今回は私から求めたんだよね…
私お兄ちゃんのこと好きなのかな…?
「お兄ちゃん…私のこと好き?」
お兄ちゃんは急に激しいキスをやめると私をだっこしてソファに倒した。
「お前、マジ犯されたいの?そんなこと言ったら俺もうとまんないよ?」
「いいよ…好き、だから…」
———はぁはぁはぁ
2人の呼吸が部屋に響く。
———バタッ
「———マ、リマ!リマ!」
目を開けるとそこには必死に私の名前を呼ぶお兄ちゃんがいた。
「ぉ、ぃちゃ…ん?」
体が重たくて頭が痛い。
「大丈夫か?」
「少し体調が…悪いだけ…コホッコホッ」
「おいお前もしかして———」
お兄ちゃんは自分のおでこを私のおでこにくっつけた。
「すごい熱だぞ。」
「でも、大丈夫だよ…もうこんな時間…コホッ夜ご飯作らないと…」
「何言ってんだよ!俺が今日看病するからお前は休んでおけ。分かったか?」
「でも…」
「じゃないとさっきよりすごいキスするぞ。」
「はい、分かりました…」
そういえば今考えると私さっきお兄ちゃんにキス求めたんだよね…
それ言い訳してもいいですか?
熱のせいだと。
3話 完
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