コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- アビチルラジオ!!第1回 ( No.35 )
- 日時: 2013/03/10 19:33
- 名前: せぷてむ ◆9FXqrrTuEc (ID: Z6QTFmvl)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode
せ「早速質問来ちゃったからアビチルラジオの更新だよっ!」
風「そんなことでアビチルラジオ、第1回のパーソナリティーは」
せ「作者のせぷてむと!」
風「なんかついでの風鈴だよ」
せ「準レギュラーにクロちゃんと鑢せんせーがなりたいってさ」
風「あー、なんで私に聞くの?」
せ「いやー、だって君クロちゃんとくっ付くし、担任だよー」
風「あーうん。まあ、いいんじゃない?」
せ「じゃあ、2回はクロちゃんと僕がやるねー」
風「え? そこは私とクロちゃんでしょ!?」
せ「じゃー、鑢せんせーとやるー」
アビチルラジオー
質問コーナー!
せ「の前に、ふつおたのコーナー欲しいよね〜」
風「はいはい、さっさとやるよ」
Q.学園の大きさは?
せ「考えていませんでした」
風「ですよねー」
せ「えーと、学校並の大きさが6つにグラウンドが3つに体育館が4つで……ざっと東京ドーム2つ分?」
風「適当すぎじゃあありませんか」
せ「考えてなかった」
風「さすが思いつきで投稿しただけ適当w」
Q.学園で勉強する教科は、一体何教科あるんですか?
せ「国語、数学、理科、社会、美術、体育(なんて無ければいいのに)、家庭科、アビリティ、8つは確実にあるね」
風「こいつの頭じゃ思いつかないみたいwww」
せ「またいつか詳しく書くよ……」
Q.何クラスあるんですか?
せ「アビリティを持つ人はものすっごく少ないので、1〜2クラスです」
風「やっとまともに答えられるのが来たかw」
Q.部活orサークルはあるんですか?
せ「あります」
風「せぷてむは吹奏楽に入るのね」
せ「うん」
風「ちなみに今の所サッカーとバスケとか吹奏楽部、美術部とかの一般的な部活は登場する予定だよ」
Q.テストってあるんですか?
せ「あります」
風「学力とアビリティの2つだね」
せ「学力が低いと先生と一緒に補修だよ!」
風「アビリティが基準値に達してなかったり、無くなる可能性がある場合は、1ヵ月の間でどうにかならないと退学」
せ「基本、退学はないけどさ」
Q.学校の怪談、七不思議はありますか?
せ「無いほうがいいですっ!(ガクブルガクブル)」
風「あったほうが面白いじゃん!(ガタガタガタ)」
アビチルラージオー
せ「んー、次のラジオじゃシアさんが出るね」
風「じゃあ、ネタ考えとけよ」
せ「うん。授業中にでも考えておくね」
風「いや、違うだろ」
せ「だってー」
風「どうせ別の小説のネタでも考えてんだろー」
せ「なぜばれたし」
風「お前って本当ゲームとかに影響されやすいよね」
せ「テヘペロ☆」
風「きもいから」
せ「わかってるよーだ」
風「あら、もうネタが尽きちゃったね」
せ「なんかさー、コーナーとか必要だよー」
風「せぷてむのアビリティ講座」
せ「風鈴の未来予知」
風「それネタバレだから」
せ「っと言うわけで、
・質問
・コーナーの募集
・ただのお便り
を募集します」
風「はたして何回まで続くかね〜」
せ「さぁ?」
終われ
?「しっかし、ラジオなんてめんどいな〜」
?「まあ、頑張ってください」
?「お前もやるんだぞ?」
?「次じゃないんで」
?「はぁ、まあ可愛い教え子のためにも頑張るしかねーな!」
終われ