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アビチルラジオ!!第2回【前半】 ( No.62 )
日時: 2013/03/15 19:18
名前: せぷてむ ◆9FXqrrTuEc (ID: Z6QTFmvl)
参照: れでぃおー


せ「みんなお待ちかね、アビチルラジオ、第2回〜!!」
風「新コーナーもあるよ」
せ「ちょっと色々あってね、パーソナリティーはこの2人でずっとやることになったよ」
風「理由は、『いちいちパーソナリティー変えてたら面倒だから。ネタ思い浮かばないから』という不純な理由だよ」
せ「しかたないよ〜それに、募集したキャラはみな平等にしないとね」
風「ふーん」
せ「それに、楽だしね」

アビチル!

風「えー、仕切り直しまして、本来ならばゲストが来るはずなのですが……」
せ「まだ本編に登場して無いのに崩壊させるわけにはいかないのだよ」
風「えー出せばいいじゃん」
せ「仕方ないのだよ」
風「……お汁粉飲む?」
せ「要らないのだよ」
風「お●朝占いの結果は?」
せ「知らないのだよ」
風「……人事尽くして?」
せ「天命を待つ……って何処のなのだよ星人だよっ!?」
風「えーノリノリだったのにぃ」

らーじーおー

せ「ふぅ、ゲストを呼んできたよー」
風「全く、面白かったわwww」
せ「草生やすなよw」
風「えー、本編にはまだ未登場のシアさん!」
シア(以下、シ)「ヨロシク……」
せ「もっと明るく行こうよーシア〜」
シ「え、でも、緊張するよ……」
風「このラジオでは緊張するなんて馬鹿なことだから」
シ「は、はぁ?」


せ「さーて、質問コーナーだよっ!」
風「シアちゃん、読んでもらってもいい?」
シ「はい」

Q. 誰が戦闘で一番強そうですか? また、誰が一番お気に入りですか?

シ「水奈さんからですね」
風「誰よ、誰よ〜」
せ「強そうなのは黒依先生1択で」
シ「オールマイティー組は?」
風「私は?」
せ「チートはチートだもん。あと、お前は強すぎるぐらいだから」
風「わーい」
せ「で、一番お気に入りなのは、基君だね」
風「なんでまたー?」
シ「うん。人の頭の上にCD乗せる変人なのに」
せ「お も し ろ い か ら」
風「左様でございますか」


Q. 料理が上手い子って誰だと思いますか?

シ「無花果先輩かな?」
風「うん。お菓子、すっごく美味しいよ」
せ「えー、咲楽月以外の女子は上手なんじゃないの?」
シ「なんて投げやりな!」
風「仕方ない」
せ「うー、あ、グレイ先生!」
シ「え?」
風「確かに上手そうよね」


シ「質問はこれくらいでしたかね」
風「質問したのに返してもらえなかったぞコノヤローって人は教えてね」
せ「あー、友達にも楽しみにしているって言われちゃったよー」
風「できるだけスルーで〜♪」
シ「えw」


アビチルラージオっ!

?「えーマイクテス、マイクテス」
?「そんなのやらなくても大丈夫だよー水奈君」
?「そうだぞ、さくっとやってしまおうじゃないか」
水奈(以下、水)「は、はぁ」
風「っていうか、いきなりつれてきちゃってごめんねー」
Dr. クロ(以下、ク)「せぷてむがどうしても連れてこいって五月蝿くてな」
水「いや、別にいいですけど……」
風「せぷてむが、『僕の小説(学校)にキャラ投稿したんだからどう使ってもいいんだよ。この小説では僕は神様なんだ』って厨ニ病前回でさぁー」
ク「怨むならせぷてむを怨め」

風「えー、私達高1組のアビリティ講座は後半でお届けするよ」
ク「まず最初はアビリティについてざっくり説明する」
水「ご期待下さい」