コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- ESPガールアドベンチャー〈雑談編〉 ( No.35 )
- 日時: 2013/07/26 15:09
- 名前: 岡井香 (ID: c7NU3l3g)
岡井 「と言う訳で、雑談したいと思います!」
マリア「どうゆう訳で?」
ルナ 「あれだろう。参照がたまたま200超えたからだろう?」
マリア「うわぁ、なんかうざいね。」
岡井 「たまたまは否定しないけど、泣くぞ?」
マリア「雑談って何話せばいいのよ。」
岡井 「あ、華麗にスルーしやがった。」
ルナ 「うるさいぞ、駄作者。黙れ。」
岡井 「…はい、申し訳ございません。」
マリア「思うけど、この作品男子全く出てないよね。」
ルナ 「ほんとだな。どうゆう事だ、駄作者。」
岡井 「あ、ほんとだ…」
ルナ 「本人も今気付いたのか。流石、夏休みに入ってもう1週間以上たつのに宿題が一個 も終わってない奴だ。」
岡井 「それとこれとは関係ないでしょ。」
マリア「世の乙女達はときめきたいもんだと思うけど。」
ルナ 「駄作者が乙女に分類される訳ないだろう。世の中の乙女に申し訳ないぞ。」
マリア「確かにね。恋愛物、何も持ってないしね。」
岡井 「お前ら何で私の持ち物チェックしてんのよ。」
ルナ 「こいつにときめきを期待する方が駄目なんだな。」
マリア「そうだね。うん、諦めようか。」
岡井 「お前ら普段は仲悪いくせにこうゆう時だけ団結しやがって…」
マリア「この作品に男子が出たら文句言っていいよ。」
ルナ 「出来るのか?」
岡井 「マジ黙れ。」
マリア「とりあえず、皆様に土下座して男子を出すことを宣言するでいいかな?この判決 は。」
ルナ 「異議なし。」
岡井 「もうどうでもいいよ…」
岡井 「男子出せるかわかんないけど努力します!ごめんなさい!!(スライディング土下
座」
ルナ 「よし、解散するか。」
マリア「そうだね。じゃあね。」
岡井 「HPもう残り1だよ…」
マリア「あ、そうだ。最後に一つ。駄作者。」
岡井 「はい?」
マリア「もっと更新しろよ。」
(^ω^)岡井香のHPが0になった。
(^ω^)岡井香は瀕死の状態になった。