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第一章＠私にとっての元彼の存在by小１

　〜私のとっての彼の存在〜
　私は小１の頃軽くいじめを受けていました。いじめていたのは主に男
子で理由は単純に運動が苦手だとかそういう欠点が原因だったと思う。
毎日毎日学校に行くのが辛かったけどそんないじめられてる私でも仲良くしてくれる友達がいた。それがきむちゃんとなっちゃんだった・・・
それでもやっぱりとても辛かった小１だけど死にたいとも思った・・今でも鮮明に覚えてるんだ・・いじめの内容は上靴を捨てられたりとかそういう幼稚にもので一部の人だけだったからエスカレートすることはなかった。そんな中唯一私のことを助けてくれて私に笑顔を向けてくれた男子がたくとだった・・。その時私は希望を持つことができた。だから私はいじめに負けずに戦うようになった。まだ今ほど女子と男子で体力差はなかったから簡単に勝つことができた。そして私のいじめは終わった。私はたくとに恋をした。そして小１の冬バレンタインデーにチョコを渡した。気持ちも伝えたけど・・・軽く流されて終わった

　次は小２！