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第八章＠あれから・・・by中１
　
　私は中学生になった。日和、きむちゃん、なっちゃんと同じ学校クラスは別れちゃったけどね。wそして・・・あやの、たくととも同じ学校になった・・・本当は嫌だったけどこればかりはどうしようもなかった。
たくとにあったとき私は思った・・・ああ・・まだあんな奴のこと好きなんだってね。２股かけられてたのにそんなことを思う私は馬鹿だなって思った・・・思いたくなかったのに。そして私は振られること断定の告白をした。もちろん振られた。やっぱり泣いた一週間・・・でもそんな辛さもそのうち忘れた・・・学校が楽しいなって思えたから。

　そして２０１３年２月下旬私はこの掲示板にやってきた。最初は好奇心から来てみたんだけど、今ではこの掲示板が楽しくて仕方がないくらい私の生きがいだって言ってもいいくらいなんだ。言い忘れていたけど私はもう恋はしないってフラれた時に決めていた・・・辛い思いをしたくないから、でもその考えを覆す人で出会った。それがユーリだよ。ユーリは明るくて一緒にいると楽しくて恋に落ちないなんておかしいと思うような人だった。私はユーリが好きだったけど振られるくらいならって告白はしなかった。そんなある日シドがわたしに告白をした。私は驚いた。私はそんなにいい人じゃないから好かれるはずないって思った・・・。でも本気みたいだったからちゃんと返事しないとなって思った。私はユーリが好きだからシドとは付き合えなかったけど１日時間をもらった。それはシドを傷つけたくなかったから・・・でも私は傷つけてしまった・・・そのことで私自身も深く傷ついた・・友達を傷つけないと決めたあの日・・私は誓ったけど守ることができなかった・・・傷つけてしまった・・本当にごめんなさい・・。シドに告られた日ユーリがあとで告って来た・・私は驚いた。どうしていいかわからなかったでも嬉しくて嬉しくて本当は枕をバンバン叩いてた・・w結構悩んだ結果私はユーリと付き合うことに決めた。とても嬉しかったけど・・、私にはたくととの過去あやのとの過去があって付き合うのに少し抵抗がある・・それでも好きだから仕方がないけど・・過去のせいで私はすぐに不安になる。でもそんなところも含めて私だからよろしくね。以上のことが私の過去の主なできごとです。読みにくかったと思うけどよんでくれてありがとう。みんなのおかげで私は少しずつ昔の自分に前向きな自分に戻ることができています。時々苦しくなって本気で死にたいと思って、みんなに心配をかけることもあるけど、全力で止めてくれたら嬉しいです。今の私は正常。死にたいと言ってる私は精神的に傷ついてる私です。これからもよろしくね(*´∀｀*)