コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 彼は天邪鬼 【オリキャラ募集+同窓会篇スタート!】 ( No.275 )
- 日時: 2013/09/11 12:36
- 名前: 莉遠 ◆gX.y9FxA6g (ID: 5K27D2Vq)
トークコーナーNO.1
Ⅰ.桐谷涼太
莉遠:ということで・・・トークコーナー。最初のゲストは当然の主人公、涼太くんで〜す。
涼太:・・・・・・いやいや!やる気なさ過ぎでしょうが!あんた作者だろ?つーか俺主人公だろ?何この扱い?
莉遠:私が一番好きなのは裕輝だバカヤロー。チェンジでお願いします。
涼太:殴るぞ。主人公降板されてもいいから一発殴らせてくれない?
仕切り直します
莉遠:改めて、ゲストの桐谷くんで〜す。よっ、イケメン!愛してるぜ〜。
涼太:何そのやっつけ。まあいいや。のらないと先進まないもんな。
莉遠:実際先進む必要ないのよ。わかる?ただグダグダに駄弁るコーナーにすりゃいいじゃんよ。君のその常識人性質、小説ではキャラが薄くなってただの地味なツッコミキャラになるのがオチよ?イケメンなのに。
涼太:いや、その性質作ったの誰だと思ってんだよ。よく考えてみろ、周りの連中は古畑然り、炎泉然り、皆キャラがたってるんだよ。
莉遠:そりゃそうだな。同窓会メンツも久利生といい赤西といい、濃いよね。
涼太:ああ、そうだね。
しばらく沈黙が続き・・・
莉遠:あ、じゃあ次のゲストの方を紹介します。
涼太:投げやりだ!かまってやるの面倒くさいからもう次のゲスト登場させて俺をフェイドアウェイするつもりか?
莉遠:何?フェーダウェー?
涼太:オイ、意味わかって適当にやり過ごそうとしてんだろ。主人公の扱いかこれ。
莉遠:はい、次のゲストどうぞ〜。ほら、さっさと引っ込め。これ以上無駄な行数稼ぎする気はないから。
涼太:あんた鬼?
Ⅱ.桐谷涼子
涼子:次のゲストって〜どうぞって言ってるけど私じゃん。要は涼太とチェンジしただけじゃん。
莉遠:そうだね。じゃあ涼子ちゃんで〜す。
涼子:あ・・・ど、どうも〜。涼子ちゃんです。
莉遠:涼子ちゃんマジでごめんね〜。同窓会篇終わったらちゃんと番回すから。真の主人公は涼子ちゃんだと思っている。
涼子:本当?やったね!てか・・・相変わらず涼太散々言われてるね。
莉遠:まあ涼太クオリティですからね。でも涼子ちゃん的にはどーよ最近?
涼子:と、言うと?
莉遠:いやいや、女子なんだからさ〜恋の1つや2つしないの?
涼子:しないわよ。つーかここで恋バナ?私は櫻井翔くんでいいの〜。てかこの設定、完全にあんたよね?あんたのことよね?『私は臨時ドS執事に一目惚れした。』も完全に『謎解きはディナーのあとで』の便乗でしょ?
莉遠:ま、そうですけど?何?大野くんか?松潤か?誰だ?誰がよかったんだ?
涼子:いや、櫻井くん好きっつってんじゃん。設定とはいえ。何言ってんだこの人。
莉遠:はい次の人〜
涼子:だから面倒くさくなったら次の人呼んでゲスト消そうとすんのやめない?
莉遠:つーかさっさと出た方がいいと思うよ?だって次のゲスト、慎二だから。
涼子:殴るぞ。主人公降板されてもいいから一発殴らせてくれない?
莉遠:何それ、デジャヴ?まあいいや。さっさとどっか行け。次の奴やたら喋るからさ。な?私も早く帰りたいのよ。
涼子:はいはい、わかったわよ。あと一つわかったことがある。
莉遠:何?
涼子:この小説で一番性格悪いのはお前だわ。だから昔あだ名がドSだったのよ。
莉遠:バカヤロー言わなきゃわかんないだろうが。はい、次!さっさと来い!
Ⅲ.古畑慎二
莉遠:最後のゲストは慎二くんです。はい、じゃあこれで終わります。お疲れ様〜
慎二:オイコラ!まだ何も喋ってねぇよ!ふざけんな!
莉遠:こんな感じで私の中の人気キャラ、裕輝とか最終的にはオリキャラ勢にも手を伸ばす予定なのでお楽しみに。
慎二:ちょ、続けんなよ!ふざけんなよ!
莉遠:黙れ馬鹿。それじゃあ皆さんさようなら〜。
慎二:終わらせねぇよ!てか俺はボケキャラなの!ガンガンボケるんじゃねぇよ!
莉遠:てか、これ台詞主莉遠って書くのいやだな〜。なんか書いてて恥ずかしくなってくるもん。
慎二:自覚あるんだ。
莉遠:馬鹿に自覚ないお前よりはマシだよ。何あんた?ぶっちゃけ私が気まぐれで作ったキャラなんだよ。
慎二:ざけんな!俺と言えばこの小説内のムードメーカー!コメディ・ライトにしてんのは俺だ!
莉遠:ちょ、声でかい。活字ではわからないけど声でかすぎ。つば飛ばしたら殺すぞ!
慎二:いやいや、殺すとか言っておきながら実際なかなかできないものよ?たいていの人は良心というものもあるからな。って今俺知的っぽくない?
莉遠:・・・あ、なんか言った?ひょっとして今ボケた?
慎二:こいつ・・・テレビにいたら絶対芸人殺しの異名持ってるぞ。
莉遠:ていうか実際私はお前を消せるのよ。
慎二:何でだよ。
莉遠:だって私作者だもん。
慎二:え、あの・・・
莉遠:登場人物の1人や2人消すのなんて簡単よ。こんな感じにすりゃいいの↓
special story NO.1 『じゃあ2次会行こうぜ』
今日・・・俺たちは学校を休んでとあるところにいた。
友達、古畑慎二の葬式だ。先日、彼は不運にも背後から誰かに刺されて亡くなってしまったのだ。
だから皆泣き・・・「ちょっと待てや!」
莉遠:あ?
慎二:俺完全に死んでる設定になってるじゃん!何スペシャルストーリーって。何でタイトルが『じゃあ2次会行こうぜ』なんだよ!誰が発したんだよ。なんかむっちゃムカつくんだけど。てか俺後ろから誰かに刺されて死ぬの?せめて現実味帯びるために交通事故にしようぜ。
莉遠:じゃ、これにて終了。次回もお楽しみに〜
慎二:え?これで終わり?まだボケ足りてないんだけど・・・
カット!お疲れ様!
続く・・・かもしれない