コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

Re: 彼は天邪鬼 【総選挙開始!ご協力お願いします】 ( No.369 )
日時: 2013/10/08 21:04
名前: 莉遠 (ID: leOS3oG6)

トークコーナーNO.2


Ⅳ.村上敦


莉遠:ハイ、トークコーナー第2弾、最初のゲストは意外と早いうちに登場したけど登場回数はそんなに多くない、あっくんで〜す!

敦:ど〜も〜。あっくんで〜す。ふわぁ・・・

莉遠:ちょ、いきなり欠伸すんな。そしてその手に持っているものはなんだ?

敦:これ?辻屋のシュークリーム。莉遠ちゃんにはあげないよ〜、一個しかないもん。

莉遠:別に誰も欲しいと一言も言ってないんだけどさ。それより、アンタはどうなの?

敦:どうって?

莉遠:決まってるじゃんよ、アンタ家事を完璧にこなせるんだから女性受けするんじゃないの?ってことで最近の恋愛事情・・・

敦:恋愛より食事。秋は食べ物がおいしいからね〜。いっぱい食べるよ〜。

莉遠:くっ、あっくんはとってもやりずらいな。涼太とかならちゃんとコメントしてくれてたのに・・・

敦:実はキリくんのこと好きなんじゃないの〜?

莉遠:アホなこと言うな。私が一番好きなのは裕輝だから!これだけは譲らん!

敦:けど、本音は?

莉遠:嵐の櫻井翔。

敦:・・・・・・あ、そ。俺アイドルとか興味ないからな〜

莉遠:敦さん、AKBとかももクロとか知らないの?自分の名前の由来的には知ってた方がいいんじゃないかと思うけど?

敦:・・・・・・クロユリ団地は怖かった

莉遠:あ、ちゃっかり観に行ってたのね。

敦:うん・・・

莉遠:・・・・・・チクショー、話題がねぇ!もう面倒くさいから次に回そうかな〜。

敦:いいよ。

莉遠:いいんだ!嫌だとか言わないんだ!え?嘘、私がツッコミ役になってる!お前マジでスゲェな。

敦:ふっふ〜ん。じゃあ次はリュウくんだよ〜!



Ⅴ.久利生裕輝


莉遠:ついに来た・・・この日が!ゲスト裕輝だ!やったね!ほら来い!


だが、しばらく経っても裕輝は来ない


莉遠:なんで来ないんだよ!あっくんの時あまりボケられなかったからさっさとボケたい・・・

裕輝:うるせぇな、行きゃいいんだろ?

莉遠:よぉ、いや〜よく来てくれたよ。アンタ、私の推しメンなんだからさ。

裕輝:何度も推しメンなんて言われちゃ出にくいに決まってんだろ?ボケェ。

莉遠:ボケじゃないし。テメェのようなバカにボケ扱いさせられてたまるか。お前はこの物語の3本指に入るくらい馬鹿だからな。慎二=裕輝みたいな感じだ。

裕輝:知るか。体育の成績は10だぞ。

莉遠:当たり前だ。お前天邪鬼だろ!それダメだったら設定忘れてることになんだよ!

裕輝:設定言ってんじゃねぇよ!テメェ本当に作者か?小説書く奴は真面目だと思うんだけどよぉ。

莉遠:そりゃアンタのイメージだろ?私はただの変人だ。ハハハハハ!

裕輝:笑ってんじゃねぇよ気持ち悪ィ!変人!

莉遠:バカヤロー、変人から生み出された小説の登場人物なんて皆変人に決まってんじゃねぇか!

裕輝:やめろ!まるで俺まで変人みたいじゃねぇか!

夏姫:変人でしょ?裕くんは。


ここで急になっちゃん登場。


裕輝:うわっ、夏姫テメェ!お前の出番は次だろ?早すぎだろ?

夏姫:だって〜、このままじゃ莉遠さん私の番回してくれなさそうだもん!

莉遠:ふっふ〜ん、ちゃんと回すよなっちゃん。ただもうちょっと待って・・・

夏姫:嫌だ。

裕輝&莉遠:は?

夏姫:は〜い!3人目のゲスト、なっちゃんだよ〜!ほら、裕くんあっち行って!

裕輝:チッ、わあったよ。じゃあな。

莉遠:待っていかないでー・・・

裕輝:失せろ変人!



Ⅵ.岸谷夏姫


莉遠:と言うことで〜、3人目のゲストは〜、なっちゃんこと〜、岸谷夏姫ちゃんで〜す。

夏姫:ちょっと!全っ然やる気ないじゃん!

莉遠:え?何?

夏姫:何じゃないでしょ?作者が話を進めなさいよ!私に何も求めないでよ!

莉遠:ハイハイ。じゃあしつも〜ん。

夏姫:何?

莉遠:裕輝くんと〜、夏姫ちゃんは〜、いつ結婚するんですか〜?

夏姫:な、なななな何言ってんの?結婚するわけないじゃん!あんなまっくろくろすけ!

莉遠:ふっふっふ〜、私的には2人は最終的に〜

夏姫:絶対嫌〜〜〜!そうか!作者がいなくなればこの先の展開変えれるんだ!

莉遠:は?何言って・・・

夏姫:裕ちゃんみたいな馬鹿力はないけど、これで頭を殴ればきっと・・・

莉遠:怖いこと言わないでよ!天然をこじらせないでくれるかな?ちょ、ストップ!来るな!来るなって!






カット!お疲れ様〜〜〜




予告


天邪鬼・・・、それは妖ではないが禍々しい者

力の使い方を間違えなければ世界を救う、間違えれば世界を壊しかねない危険な力の持ち主。

後者にならないように始末する、それが一番いいに決まっている・・・

汚れ仕事であれ、禍々しき血を一掃するのが我ら・・・陰陽師の仕事である!




陰陽師篇、しばし待て!






というどーでもいい予告をしました。ただ、陰陽師篇にすぐには入りません。文化祭とか修学旅行とかやりたいことはたくさんあるので。

ただ、この小説いつ終わるの?て最近思って来たので、こうやって予告しといて早々にやらざるを得ない状況に追い込むようにしました。これぞ、背水の陣!この小説、いつ本編に入るの?今でしょ!