ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

NG集NO.10


慎二：お前、彼女いるの？年上の！しかも美人の！

涼太：彼女？は？いないけど？

美砂：しらばっくれんで！ウチらぁ見たんじゃけぇ！アンタが年上の別嬪さんと一緒に服買いに来てたの！


服？ああ、そういうことか・・・。忘れていたが確かアイツらにちょっと（本当にちょっとだけだが）つけられていたっけ。


涼太：ああ、あれ俺の姉ちゃん。





え？姉ちゃん？




美砂：え？何？アンタにゃぁあが（ブチっ）






涼太：へ？え？何？噛んだの？

慎二：ぶはははは！お前さ、キャラづくりのためか広島弁にしてるけど言いづらいっしょ？そんな無理する必要ないと思うんだけどな〜

美砂：うるさい！別にキャラづくりじゃなゆわよ！地元がただ広島なばっかしであっ（ブチっ）

慎二：あははははは！バーカバーカ！この間俺を窒息させかけたバチがあたったんだよ！バーカバーカ！

美砂：死ね！



と顔面に回し蹴りで蹴られ、慎二はぶっ倒れた