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Re: ロイ〜ケダモノと呼ばれた少年〜【行事企画!七夕当日】 ( No.101 )
日時: 2013/07/07 18:16
名前: ぴんくのうさぎ ◆v8I1Bhr5SU (ID: DFRKYlWL)
参照: 英検面接いろんな意味で終わりました(´・ω・`)

いつのまにか100記事超えてるおうふっ!という変なテンションのぴんうさです。ていうか参照も400超えてるおうふっ!!な状態です。
……意味不明ですよね、私も自分で言ってて意味が分かりません(´・ω・`)
とりあえず変なテンションだ、ということでまとめ終了です( ´∀`)b

……で、また企画したいですが……。
参照100突破記念終わってないのに。また二つも企画増えるんかい。……嬉しいんですが。な感じです(;´Д`)ドウシヨー
とりあえず来週中には100突破記念は書き上げますぜッ(‾∀+‾)←遅い

それにしてもネタがない(´・ω・`)どうしましょう(´;ω;`)
……あ。とりあえずキャラ紹介の詳しいものでもしましょうかね(´∀`*)
それで、もう一つは……。一つは……(´・ω・`)←この絵文字何回目 笑。
……思いつかないうぁあああああああああああああ((ウルサイ
ていうか、本編を早く進めろって感じですよね。すみません(;´д`)
いや、そうですね。早く本編を進めないと。
……てなわけで、今回の企画は二つ分の記念……つまり、記事数100突破記念と参照400突破記念をまとめた企画ということでまるくおさめちゃいましょうかb((えええええええwww

とりあえず突っ込みは無しで!!(´∀`*)b←
話の合間にちょこちょこ人物紹介をしていこうと思います♪
それで勘弁してください_○/|_ ゴメンナサイ

それでは、れっつコメ返!!≡≡≡ヘ(*-ω-)ノ



>小虎。サマ

ぴんうさ「小虎。サン、こんにちはー!!」

>>小さい頃に、お人形がほしいって
 かいたら、カってもらえたことがあるですよね。

リリー「へー、羨ましい!!ママも買ってくれないかしら」
レオ「少なくとも漫画全巻は無理だろ。面倒くさそうだし」
リリー「金銭的な問題で、とかじゃないんだ!?」

>>いや、夢かと思いました-w-w-w

ぴんうさ「私も七夕じゃないけど、小さい頃にクリスマスの夢を見たことがあって、サンタさんが私の勉強机の中にプレゼントを入れてくれたんですよー。朝起きて思わず確認したら、やっぱり夢でしたけど……」
ダイアナ「痛いですね。虚しいですね」
ぴんうさ「うるさいっ!」

>>こうし、、、「更新期待してるよ!
 頑張ってね。-w-w-w」
 です。
 バイ リュイカ

ダイアナ「本当、この亀更新駄作者、どうにかなりませんかね。足コンクリートで固めて太平洋のど真ん中に投げ込みますよ」
ぴんうさ「さらっと怖いことを言わないでください。死ぬでしょーがッ!!」
リリー「大丈夫よ、無理やりにでも書かせるから」
レオ「本当、早く書かないと激辛カレーを目で食わせるぞ」
ぴんうさ「……え?……ってあっつ!痛ッ!!!!!目、痛アッ!!!!!カレーが染みるぅうううう!!!!ぎゃああああああああ水、水ぅううう!!!!」
ロイ「え、牛乳じゃなくていいんですか?」
ぴんうさ「変なボケせんでぃいいぃいいいい!!!!水ぅううぅぅうう!!!!!」
ダイアナ「はい、どうぞ」
ぴんうさ「……あ、あぁ、ありがとう……ってこれソーダぁああああ!!!!シュワシュワってなっとるでしょうがああああ!!!炭酸今はキツいんだよおおおおおおお!!!!!!」
リリー「お湯の方がよく汚れが落ちるわよ?ついでにぴんくのうさぎという汚れた汚れごと落としてあげるわ♪」
ぴんうさ「もう十分ダメージ食らってるからぁああああああ!!!熱いのはしばらく控えたいからぁああああああ!!!!……ゼェ、ゼェ……の、喉が枯れてきた……」
ロイ「あ、でも意外と涙でカレー落ちてますよ」
ダイアナ「チッ」
ぴんうさ「舌打ちするなっ!!……もういい、ある程度視界が見えるようになったし、自分で洗いに行ってくる……シクシク」
リリー「海水で洗ってきたら?」
ぴんうさ「いや染みるわっ!!」

>>因みに作者森に連れ込んで、
 ミィナの別荘ろぐはうすで拘束中だよ♪

レオ「その手があったか」
ぴんうさ「何『閃いた!』みたいな顔してんの!?」
リリー「まぁ、別荘じゃなくて学校の地下室とかでいいわよね。年に1,2回ぐらいしか開けられないような」
ぴんうさ「死ぬわっ!!」
ダイアナ「だから早く更新してくださいね?本当にそうしますよ、秘書の私の権限を使って」
ロイ「ダイアナさん、目が本気……汗」
ぴんうさ「……頑張ります」

全員「「「「「コメントありがとうございました!!」」」」」



>妖狐サマ

ぴんうさ「妖狐サン、こんばんはー!!」

>>レオってイケメンだったんですね・・・・・・///

ぴんうさ「はい、イケメンにしたてました((ドヤ」
レオ「……別に嬉しいが、作者にそう言われると、なんか腹立つな」

>>想像…妄想すると素敵なレオ様がもわもわとっ(殴

ぴんうさ「うふふ、私は四六時中妄想して「黙れアホ」
ぴんうさ「ごめんなさい。……でも、ダイアナもなんじゃないのぉ?((ニヤニヤ」
レオ「え?」
ダイアナ「なっ、なんでいきなりふるんですか!私は作者みたいに変態じゃないので そんなことしてませんよ!!」
ぴんうさ「またまたぁ〜!顔が真っ赤だよ、ダイアn「くたばれぇえぇえええええええ!!!!!!」
ぴんうさ「おうふっ!!……い、痛いじゃないの!!親にぶたれたことも無……あ、あるわ。じゃなくて、これ以上殴らないでうぁあああああああああああああああああ!!!!」

>>私、この罪を償って川に身投げしてきます(>_<)

ダイアナ「あ、大丈夫ですよ!!身投げするのはこの駄作者だけで十分ですから」
ぴんうさ「(縄でぐるぐる巻きにされて)ぎゃああああやめてぇええええええ!!!!!!さっきのことは謝るからぁあああああああ!!!!!!!!!」

>>というかシューガさん(?)のたまごが蛇に食べられたなんて(;_:)
 私その它とっ捕まえてちょうちょ結びに結んでいやります!<(`^´)>

レオ「本当、昔のことを思い出すだけでマームにも殺意が……((ユラアッ」
ロイ「わあああっ!!レオ、抑えてっ!!!」
リリー「明日、ちょうちょ結びのマームがロイの足元に転がっていたりして……((ニヤニヤ」
ロイ「……まぁ、大丈夫か。そんなこと、僕と天竜化したマームがさせないから((黒い笑み」
リリー「あれ、なんだかロイが今日はダイアナ秘書以上に怖いような」

>>私も一口食べてみたい気がしなくもないです(どっちなんだ
 なんだか食べたらあの世へ昇天されそうで
 でも、すごく食べてみたくて…

ロイ「食べないほうがいいですよ(真顔)」
ぴんうさ「あ、やべ、ロイ、思い出しちゃった?」
ロイ「え?……いや、なんとなく絶対に食べちゃダメっていう記憶が……?」
リリー「記憶、案外残ってるっていう 笑」
ロイ「とりあえずやめたほうがいいですよ。辛いなんてもんじゃないですよ。……確か、ですが」

>>なんだか山頂に向かって叫びたい気分に駆られました!

リリー「良いですね、叫ぶの 笑」
ぴんうさ「ローーーイーーー!!!!惚れてまうやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおうっふ!?」
ダイアナ「うるさい。頭に無駄に響いて頭痛いんですが。せめて人がいない山でしろ、山で」
ぴんうさ「すみません」

>>ぴんくのうさぎさん、すごいです!
 参照数も読者様のコメントも多いいですし、なにより一話一話が魅力的です!
 キャラクターの個性がよく伝わってきてすごいなと思います!
 私は途中、キャラクターの個性が迷子の時が多々ですから…
 だから読みづらいことは承知です!(+_+)
 それでもぴんくうさぎさんの温かく面白いコメントをもらうと とても嬉しくなります(^v^)

リリー「副校長無視 笑」
ぴんうさ「まぁまぁ、そこは置いといて!……いやいや、妖狐サンには負けます……汗。今だって、なんだかレオのキャラが崩壊しかけてますから」
レオ「……おい((ユラアッ」
ぴんうさ「……あれ、なんか今日はキャラのほとんどが機嫌悪い 泣」
作者とロイを除いた全員「「「誰のせいだと思ってんだ!!!」」」
ロイ「は、ははは……。まぁ、作者さんも悪いかもね……」
ぴんうさ「えええっ!?唯一の味方だと思っていたロイまで!?……ショック……」
ダイアナ「……(黙殺)。純粋に妖狐サンの作品が素晴らしいだけですよ。こんな駄作者なんかよりずっと多いじゃないですか、コメントも参照も読者様も!今までの積み重ねがやっぱり違いますからね。本当に尊敬しますよ」

全員「「「「「コメントありがとうございました!!」」」」」