コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: ロイ〜ケダモノと呼ばれた少年〜 ( No.135 )
- 日時: 2013/07/21 18:34
- 名前: ぴんくのうさぎ ◆v8I1Bhr5SU (ID: El07VYkm)
>小虎。サマ
ぴんうさ「小虎。サン、こんにちはー!!」
>>これからタメ?でいいんですかね。
ぴんうさ「はい、勿論OKですよ♪」
>>私はマギとか、マギとか、マギとか。
ていうくらい、マギ好きですよ。
リリー「作者もマギは見てたわよ。アリババが好きだって言ってたわ。……面食い女め」
ぴんうさ「うるさい。イケメンが好きで何が悪い!ただし2次元に限る!しかも魔法とかあって面白くて全部アニメ見てました((キランッ」
レオ「その豆知識みたいなの要らん」
ぴんうさ「……で、ですよねー……。あ、ちなみに、最近ハマってるのはソードアートオンラインd「だからそういうの要らん」
ぴんうさ「……すみません」
>>ハウリィは緋い髪のロング。
ストレートヘアーです。
因みに炒飯大好きっ子です
ぴんうさ「ろ、ロングですか!良かった……笑。ショートカットだったらだいぶ雰囲気変わるんで、もしショートだったらどうしようとか思ってたんですよ」
ロイ「ハルは大人っぽいもんね」
リリー「……う、うぅ、ハルばっかり……ゴニョゴニョ」
ロイ「ん?リリー、何か言った?」
リリー「な、何も言ってないっ!」
ロイ「わっ!?ご、ごめん」
レオ「いや、ロイは別に悪くないぞ。……そういえば炒飯が好きだったな、ハル。今度久々に作ってやろうかな」
ロイ「……え、レオ、料理できるの!?」
レオ「まぁな。家事全般は大体出来るぞ。……リリーが全くといっていいほど家事をしないんだよ。だから自然に俺が家事をするようになったんだ」
リリー「だてにミルの世話しかしてないからね!」
レオ「……褒めてねえよ」
ロイ「ちょ、話がそれてるっ!」
レオ「あ、あぁ、すまない」
ぴんうさ「炒飯好きの性格はこれからの話に生かしていこうと思ってます!変なとこでしょっちゅう出てくるかもしれませんがそこはご了承ください!」
ダイアナ「無い胸を張って言うことじゃないですよ」
ぴんうさ「……いちいちあんたの言い方は刺々しい 泣」
全員「「「「「コメントありがとうございました!!」」」」」
>さーサマ
ぴんうさ「さーサマ、こんにちはー!!」
>> つ、ついに「誰か」登場ですか!
ううう気になって夜も眠れないです(;一_一)
ぴんうさ「この人はこれからちょくちょく出てきますよー笑。結構な重要人物です」
ダイアナ「朔良サマが寝不足になってしまう前にちゃっちゃと出してしまえばいいじゃないですか」
ぴんうさ「それじゃ面白くなくなっちゃうでしょうがっ!!!」
>> そしてそして参照500&600おめでとうございます!
企画の方参加させて頂いてもよろしいでしょうか?
あのですね、私ずっと見たかったものがあって、この際にぶっちゃけてしまおうと思います!
青春恋愛学園バージョンが見たい!
……はい、かなり迷惑なこといってますね、ごめんなさい(@_@;)
リリー「青春恋愛学園バージョン……((ゴクッ」
ダイアナ「あぁ、たまにはいいかもしれませんね、そういうのも」
ぴんうさ「とりあえず、夏の学園祭という設定で書かせていただきます!主な主役はロイとリリーですかねー」
リリー「……えっ、わ、私とロイ!?(赤面)」
ロイ「え?どうして僕とリリーなの?」
レオ「……天然なロイには分かんないかもな」
キャシー「あ、ちなみに学園祭ならロイにはメイド服、レオにはウェイター服を着て欲しいわねッ!!!!」
ロイ&レオ「えええっ!?」
リリー「ていうかまた馬鹿が来たっ!作者並みの馬鹿が来たっ!!!」
ロイ「ちょっ、レオのウェイターはまだ分かるけど、どうして僕はメイド服なの!?僕は男だよ!?」
キャシー「あー、大丈夫大丈夫。ロイは女の子にしか見えないから☆」
ぴんうさ「……ふむふむ、ロイはメイド服、レオはウェイター服、っと……((メモメモ」
ロイ「ちょっ、さ、作者さん!?」
(馬鹿作者とキャシー、がっちりと握手)
ぴんうさ「採用しましょう」
キャシー「もちろんよ、ありがとう」
ロイ「ええええええええええええええええ!!!!!?????」
ダイアナ「……ロイ、頑張ってください」
ロイ「そ、そんなぁ……泣」
全員「「「「「コメントありがとうございました!!」」」」」