コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 幼き頃の約束は永遠に ( No.30 )
- 日時: 2013/09/16 18:49
- 名前: 明衣 (ID: cm34dabg)
☆小学生編、目次10達成記念☆ 【特別コーナー】
作者「どうも!お世話になっています、作者です。話数も参照も本当になんとかやってるという感じです。
私がめげずにここまでストーリーを進められたの奇跡ですね。読者様が一人位はいることを祈って、書いてきました……
では、上記の通りの特別コーナーです。どうぞ、暖かい目で見ていって下さいませ!」
愛花「何かさ、私ね。いつも思ってることがあるの」
彩月「えー?愛花、いきなりどうしたの?!」
愛花「晃太郎って…………男の子の友達いるのかな?」
彩月「…………ど、どうなんだろう?!」
晃太郎「おいおい、ちゃんといるから。真面目に心配する顔やめて」
愛花「何だぁ。良かった」
彩月「え、何?愛花は本気で心配してたの訳?!」
愛花「う、うん。彩月も心配じゃなかったの?」
彩月「ノリで心配そうな顔しただけに決まってるじゃない」
晃太郎「いろいろ突っ込みたいんだが」
奏「……相変わらずにぎやかだな」
彩月「突っ込み禁止〜って何で奏さんいるの?!」
唯花「奏だけじゃないから」
鈴花「一応、私たちもいるんだよね」
愛花「今まで存在薄くて気付かなかった〜」
唯花「愛花、それはボケ?」
晃太郎「愛花、ボケと言わないと……」
彩月「唯花ちゃんの指の関節がなってるよ……」
鈴花「まあまあ、唯花ちゃんもほどほどにね」
唯花「もうっ。鈴花は愛花に甘いんだから」
愛花「それよりさ、私たちって名前が紛らわしくない?」
鈴花「そう……かもね」
唯花「母娘で似てるって良いじゃん?」
彩月「え、お母さんも似てるの?!」
作者「ということで!初登場、お母さんです!」
母「え?あれ?!いきなり登場させられちゃった?!」
晃太郎「無理矢理だよな」
彩月「あ!そうそう、愛花のお母さんは名前なんて言うんですか?」
母「あっと、舞花よ。和宮舞花。改めてよろしくね」
唯花「そう言えば、昔名前でごっちゃになったことあったよね」
鈴花「ああ、あったね……。大変だったよ」
愛花「何があったの?」
彩月「知りたいですっ!」
作者「じゃじゃーんと回想に行きたいところですが、お時間です。正確に言うと作者が疲れました←
続きは参照が500突破したらになると思われます。突破するかは分かりませんが(苦笑)
今後とも、幼き頃の約束は永遠に、ご贔屓よろしくお願いします!!」