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　ズーザーズザー

美和「おっとぉ、マイク入ってる？」

チャァァァァァンチャラチャチャァァァァァァン(どっかの曲）

美和「みなさんおはこんばんちは！二次恋キャラジオ計画歴史に残る初回です！」

聖弥「もはやラジオじゃなさそうだけど…。」

美和「うるさい！口突っ込むな！」

聖弥「コマッタコマッタ」

美和「初回台無しは酷いでしょ？私だって真面目にやるんだからね！」

聖弥「(「珍しく」真面目にな…。)」

美和「何か言った？」

聖弥「そんな目で見ないでください。」

美和「あー。はいはい、了解(棒」

聖弥「グスン…」

美和「せっかくのお仕事なんだからちゃんとやってよね？」

聖弥「ごめん…。」

美和「それじゃ、ゲスト呼ぼうか！」

聖弥「いきなりですか…。」

美和「いいじゃんか。」

聖弥「もう好きにしてください。俺知らないからね。」

美和「じゃぁ今回のゲスト！神無月美輪ちゃんでーす☆」

美輪「こんにちは！みなさんはじめまして！」

聖弥「さっきまでずっとマイクの前で黙りこくってただけなんだｋ…」

美和「ばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

聖弥「え？！え？！」

美和「ネタバレしちゃうよあほ☆が！」

美輪「まぁ、良いのでは…。」

美和「ちょっと一回切ろう！聖弥、こっち来い！私の空手クオリティを見せてやんべや！」

聖弥「えぇ、ちょ、おま、マジでやるつもりか！うはぁぁぁぁぁぁ！？」

美輪「何か大変なことになりましたね…。ちょっと、そこ危ない！ああ、ミートボールが…。」


　プチンッ