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遅くなってすみません(汗
700いってるのに600の感謝記念って…

◆参照600感謝です◆

木「参照600！」
和「ありがとうございます」
木「今回は、俺の姉貴の武勇伝を語りまっす」
和「あはは、なんでですか？」
木「作者がネタ切れだったから。」

木「まずひとつめ！」

①味噌汁に水道水が入ってた件

木「これについて批判しまくろう」
和「それ単なる憂さ晴らしじゃ…」
木「ではどうぞぉ！」

雨「いい経験になったね」
木「…………」
小「お前の姉ちゃんナイスだな」
木「…………」
雪「それは…つら…い…Zz」
木「ツッコミ疲れたからもう言わないけど、
そうだよな！？辛いよな！！」
紅「僕は一人っ子だから…はは…」
木「……なんか…ゴメン」

②試験のときにこっそり消しゴムを取り除かれてた件

雨「いい経験になったね」
木「お前はそれしか言わないのか…」
小「お前の姉ちゃんナイスだな」
木「あんたも！？」
雪「それで…試験…どうなった…の？」
木「俺天才だから無事合格」←ウソつけ
紅「間違えたときどうしたの？」
木「あぁそれはなんとかごまかして…、ってコレ質問コーナーになってね！？」

③砂糖と塩を真逆にしたクッキーを食べさせられた件

雨「ニオイで気付かないの？」
木「おう無理矢理食べさせられたからな」
小「ところでお前の姉ちゃんボインか？」
木「あんたはなんでそんなことを堂々と言えるんだ……」
雪「おいし…かった…？」
木「愛情はこもってたからな」←爽やかスマイル
紅「……〜〜〜…っ…」
木「おいなに笑ってんだそこ」


和「…と、いうわけで」
木「終わるの！？まだまだ姉貴の悪行はいっぱいあ…」
和「メイド服着せますよ？」
木「………っすみませんでした」


グダッグダ感謝記念、終了です
ありがとうございました(*´∀｀*)