コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 彼女の前世はシンデレラ【イラストあり】 ( No.147 )
- 日時: 2013/09/08 17:15
- 名前: 冬の雫 (ID: JxRurJ5z)
◆参照900感謝です◆
▼感謝記念です!
木「参照900!」
和「ありがとうございます」
木「今回は、前世キャラ全員集合でっす!」
【シンデレラカップル】
紅「やっほー紅葉です☆」
木「いやお前キャラ違う」
紅「あはは〜」
歌「歌和です」
木「本物のシンデレラ姐さんだ…」
歌「あら、姐さんじゃなくてお姉様って呼んでよ」
木「……(´ω`;)」
【白雪姫カップル】
小「小雨だ」
木「うん知ってる」
小「…………」
木「痛い痛い!なんでつねるんだよ!?」
小「正当防衛」
木「!?」
見「雪見ですー」
木「あ、はじめまして」
見「はじめまして。可愛い坊やね」
木「……え? えへ…」
小「…………」
木「痛い痛い!嫉妬すんなって!」
雪「うふふ」
【全員集合】
小「なァ、雨っていないのか」
木「なんだよ急に」
小「オレあいつがいないと落ちつかねぇんだよ…」
見「まぁ…自分の後世ですしね」
木「確かに淵菜あんまりこねぇな」
小「…まァいいや。それはそうと紅葉!ナニお前禁忌犯してんだよ。バカか」
紅「そんな怒らなくても…。僕だってああするしかなかったんだよ」
小「かと言ってお前が死ぬことねぇじゃねぇか!シンデレラもさぞ哀しんだだろうよ」
紅「あ……」
小「なぁ?シンデレラ」
歌「………え?なんのこと?」
紅「Σ (;゜Д゜)…!」
小「え、お前…紅葉が死んで哀しくなかったのか?」
歌「シンデレラたるもの女々しくしてはいけないの!」
小「それ紅葉が地味に傷付くんじゃ……、…あっ、ホラ紅葉がスねた!」
紅「僕なんか…僕なんか……」
小「…うわぁ面倒くせぇぞコレ…」
紅「僕なんかが死んだって誰も哀しまないんだ……」
小「おーい…戻ってこーい」
紅「僕なんか……っ」
歌「わたしも泣きたかったわよ。でも堪えてたの。あなたのために」
紅「……!!シンデレラ…っ」
歌「王子様……!」
紅「愛してるよ、シンデレラ」
歌「わたしもよ王子様…っ」
木「アレ……これただのノロケになってね?」
小「(。_。)……」
木「▼小雨 返事がない ただのしかばねのようだ」
小「………」
木「痛い痛い!ごめんなさい」
見「私の出番は相変わらずないのね……」
結局何をしたかったのかわからない。。
ここまで読んでくださってありがとうございました(*´∀`*)