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Re: 6年生少年少女 〜参照800突破記念〜 ( No.123 )
日時: 2014/02/20 21:45
名前: 目玉ヤロウ (ID: QQsoW2Jf)




〜参照800突破記念〜



目玉「今日は作者も参戦するよー」
ユリ「去っていいですわよ」
目玉「せ、せっかくお気に入りキャラの子呼んで、次回予告とかしてもらおうかと思ってたのに…!!」
ユリ「あらっ、それなら私も、その『お気に入りの子』の中に入っている、ということでいいのね?」
目玉「あ、はい、そうっすねー、はい……」
ユリ「ふふん、糞作者でも、見る目あるじゃない!」
目玉(どうしよう、今更、出番少なすぎるから同情して登場させてあげたなんて言えない)

〜くみさん投下!!〜

くみ「どうもーっ!魔神が封印されし眼を持つ者こと、辻村くみッス!!」
目玉「うっはっ、テンション上がるわぁああ!!」
ユリ「キメェですわよ、糞作者」
目玉「紅茶啜りながら言わないで!!」
くみ「お?私はいったい、なんのためにココへ召喚されたんスか??」
目玉「あ、そうだそうだ。今回は2人に『コレ』をやって貰いたくてだね…」

〜今後の展開について〜

くみ「とりあえず、作者がダラダラ続けないで更新できるように努力すればいいッス」
目玉「………再会編は本当に反省しとります…………」
ユリ「駄文をグダグダ続けられるのが、何よりも見苦しいわ。前の話たちの修正も怠らないことね」
目玉「……はい」
くみ「…そういえば、リク依頼板の方でオリキャラを作成して頂いたみたいッスね?」
目玉「あぁ、うん」
ユリ「まっ、また変人が増えるの?!」
目玉「うん、結構強烈なキャラだよー!」
くみ「噂によると、アシメでメッシュ入れてる眼鏡男子みたいッスね…、不良ッスか?」
目玉「ち、違うよ多分!」
ユリ「ふぅん…、まぁ、これ以上私の出番が減らなけりゃいいわ」
目玉「高校生とか年下組とかも登場させようかなぁ〜」
くみ・ユリ「「!?」」
目玉「…まぁ、君たちが中学生になって新章が始まってから考えることにするかな」
ユリ「もうキャラ名なんて覚えられねーですわよ!?」
目玉「省くキャラも出てくるかもね」
くみ「ラノさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああんんッッ!!!!」
ユリ「くみ…、ラノの登場回数じゃ、危ないってことは熟知しているのね…!」
目玉「モブ谷もやばい」
くみ・ユリ「「あ、あいつならいいや」」
目玉(……さらばモブ谷……)

〜目玉の自作イラストについて〜

ユリ「男子やみなおやサナちゃんばっかりずるいわ!!」
くみ「そうッスそうッス!!」
目玉「だって君たち難しいんだもん。目玉は少年と天使と変人しか描きまてーん!!」
くみ・ユリ「「ひいきひいき——っ!!」」
目玉「デジタルめんどいし!」
くみ「そこんところは……うーん…」
ユリ「……じゃあ、新章開始前に、一週間に一枚ずつキャラクタービジュアルを投稿して——」
くみ「メカクシティ————————ッッ!?」
目玉(そんなにハイペース更新できるはずないよぉぉぉぇぇ…)
ユリ「…とりあえず物語更新に全力を注ぎなさい」
目玉「…へーい」

〜そーろそーろおわりかなっ♪そーろそーろおわりかなっ♪そーろそー(ry〜

目玉「今回もグダグダだね」
ユリ「ネタがないのでしょ?知ってるわ」
くみ「内容、作者の頭の中みたいにすっからかんッスもんね」
目玉「そ、そぉゆーのやめようか?!」
ユリ「ふぅ、今回はあの忌々しいみょんみょん男子、来ないわね?」
目玉「だってあの子うざいもの」
くみ「じゃあじゃあ、私が言わねばならないッスね!!」
目玉(なぜにくみさんが言わなくちゃいけないのかがわからない!!)


くみ「『参照800突破記念!あの子とあの子と糞作者の物語』、読んでくれて感謝ッス!!」


目玉(そして最後まで糞作者な目玉なのであった……クスン)





変人物語は、なお、続く模様です。