コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 変人又は奇人(それと馬鹿)。〜参照900突破記念〜 ( No.141 )
- 日時: 2014/02/25 18:09
- 名前: 目玉ヤロウ (ID: QQsoW2Jf)
〜参照900突破記念〜
椎「外伝キャラがこんなにでしゃばって良いのか……」
たく「大丈夫だよっ、C君!きっとただのネタ切れさっ!!」
椎「……もうちょい低い声質ならドストライクなのだが……、ってか、C君ってなんだよ?」
たく「おぉっと!また、ちょっと名前を間違えちゃったよ…、ははは」
椎「…あ?わざとか?せめて平仮名か片仮名表記なるだろ」
たく「わざと?…しい君…シイ君…私意君……」
椎(こいつ馬鹿なんだな)
〜次回も外伝にて、募集したオリキャラ君が登場します〜
たく「女の子かいッッ!?」
椎「馬鹿かお前。『君』だ、『君』」
たく「ボクっ娘の可能性も否定できないじゃないかっ!」
椎「いや、そもそもお前、他校生だろ」
たく「昼休みに、走って会いに来るから心配しないで!」
椎「顔も見たことねーのに、何に期待してんだよ」
たく「ふふふ〜ん、可愛い子はたくさんいるから…、今度は美人な子がいいなぁ」
椎「お世辞言っといて、惚れ込ませた所を自分の女にするつもりなんだろ?」
たく「えぇっ?僕は嘘がつけないタイプだから……全部本心になっちゃうよ〜っ、はははっ」
椎(怪しいもんだな…)ジトッ
たく「んっ?僕の顔になにか付いているのかい?…ハッ!…まさか…っ、美少女の背後霊さんかいぃぃいいッッ?!」
椎「……あー、悪ぃ、お前ただのアホだった」
〜人気なキャラが、意外にもはづき君であることについて〜
たく「はづき君はイケイケだからかな?」
椎「ありえねぇ」
たく「僕も、はづき君みたいにイケイケな顔で産まれたかったなぁ…」フゥ
椎(顔の良さとか悪さとかいまいち分かんないけど…こいつの顔、別に悪くないんじゃね?)
たく「つまりは逆玉の輿になりたぁぁぁあああいぃぃいいいッッ!!」
椎(とりあえず性格やめろ)
〜作者について、どう思ってる?〜
たく「みなおの生みの親だね!もっと『たく×みな』を!!」
椎「校長の声が聞きたいから、校長の出番を増やせ」
たく「たく×みな!!たく×みな!!」
椎「校長」
たく「たく×みな!!」
椎「校長」
たく「たく×みな!!」
椎「校長」
〜教師陣の活躍、書きたいかも〜
たく「登場人物の名前、もう僕は覚えられないよ!!」
椎「そしてモブは外伝キャラに回されて行くんだな…」
〜ビジュアル公開みたいなのしていきたいんだけど、メンドイ〜
たく「が、がんばって!!」
椎「主要人物くらいは描けよ、読者が混乱するぞ」
〜…参照900突破……〜
たく「おめでたいね!今日は紅白饅頭を食べよう!」
椎「饅頭より赤飯だろ」
〜今回はこれと言う突っ込み役がいなくて、もやもやしてたね〜
たく「そうだね、それなら女の子につっこんで貰いたいなぁ」
椎「…もう帰ろうかな、烏が鳴いたら帰るから。そういえば烏ってダミ声っぽいよな」
たく「あほー、って、鳴いてくれるときもあるよねっ!!」
椎「お前の事か」
〜では今回もこれ以上続きそうにもないので〜
たく「童話、また今度やろうよ!!」
椎「教師(主に校長)編期待…してるかもな」
たく「…あれ?最後になにかを言うみたいだね」
椎「カンペ、字が汚いな」
たく「目玉作者さんの文字じゃない?」
椎「そうか」
たく「僕、最後の言葉、言っていいかい?椎君」
椎「あぁ、いい」
たく「あっ、あと、今日は本編と関係なく椎君と話せて、嬉しかったよ!」
椎「あっ、そ」
たく「『参照900突破記念!外伝キャラがぼんやりトークする物語』、読んでくれてありがとうございました〜っ!!」
椎(今回で、人生初めて馬鹿と会話した)
変人物語は、なお、続く模様です。