コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 変人又は奇人(それと馬鹿)。《スランプ中☆爆》 ( No.178 )
- 日時: 2014/03/25 21:12
- 名前: 目玉ヤロウ (ID: QQsoW2Jf)
〜参照1200突破記念〜
目玉「はい、目玉で——」
コウ「こぉおおおおんのやろぉおおおおおおッッ!!」
リナ「なぁんだぁぁてめぇえぇええええええッッ!!」
〜地獄絵図が〜
目玉「なにやってんの君たち!?」
コウ「は?!こいつがいちいち他人を下に見るような態度とってるから注意してやったのにこいつが勝手にキレてきただけだ!!」
リナ「は?!お前こそ人の事言える立場じゃないじゃんこのチビクソガキがーって返事したらお前の方からキレて来たし!!」
〜あかん、文字数完全に一緒やん〜
目玉(よし、これをネタにして、今回は替え歌でも作ろう。むふふふ)
〜と、言うことで今回は替え歌をお送りします〜
『おこちゃま戦争』
・原曲様
作詞:れをる
作曲:ギガP
編曲:ギガP
・それを替え歌にしてしまった野郎
目玉ヤロウ
これは最近の 現代日本の とある学園の ただの幼馴染み
ry(以下略称) ふざけんな!
ドSが呼ぶ 位置につけ よーいどん!
ノートと 定規で 応戦 いたしますか
だってうちたちは 非常なり 立派な立派な 生徒様なんですですの
お前ら 土下座だ バカとの違いを ヴァイヴァイスロイ 見せてやるよ
おい やめとけ また勝手にそんな 頭悪そうな ハッタリかまして
はーい はーい はい はい おバカさんの仰せのままに(笑)
あ゛ーむかつくぜ! まーぢむかつくぜ! おれに対して 偉そうな態度
鬨の声 ゴングを鳴らせ ケンカ勃発で 宣戦布告
悪戯して 暴言吐き ほら ほら 煽ってくStyleで
"大安売り" 買っちゃったら 毎度ありがとうで バカの負け!
汚い引き出しと罵りあいの 駆け引きでキメる
おれの力見せるため嘘と飴 火花散るチル両者の目と目
おれをだれだと思ってる くらえ!おれさまがルールブック▼
びびりじゃない ひよってない ちょっとやる気が足りないだけ
さぁさぁみなさん チカラを拝借 当たり前だろ 余裕しゃくしゃく
生まれながらにして天才 やべぇリア充人生がスタート
当然です見てみな由緒は ク ソ ガ キ
ハイ論破 ハイ論破 ハイ論破 もらってくぜVサイン(v^-゜*)♪
はーい はーい はい はい てんさいよくできまちた☆
あ゛ーむかつくぜ! まーぢむかつくぜ! うちに向かって 生意気すぎる
とっておきを バカに見舞え 暴言! 断罪! 挑発しちゃって
意地悪して 一枚上 やり方は 選ばない スタンスで
超☆凡ミス! あっちゃっちゃー いいこちゃんだね ガキの負け!
(荒ぶる教師)
だけどこいつだけが(せいっ やぁっ とぉっ やぁっ うっ うっ やぁっ はっ)
うちに似合いのライバル(せいっ やぁっ とぉっ やぁっ うっ とぉっ やぁっ はっ)
休むのも 項垂れてんのも(うっ はっ せいっ やぁっ やぁっ せいっ はっ)
調子狂わされるから 今宵も てめーと やいやいやいやい
リナがいつも一人で爆走するからおれが謝罪せざるを得なくなるんだろうがあとオレはびびりじゃない慎重なだけだ他の奴等も担任も言ってたぞほんともう少し落ち着いてくれって
大体コウがいつもそうやってビクビクしてるからうちがコウの分まで積極的になってやってるんだよもう少し感謝してほしいねカナさんの弟のくせに全然頼りにならないコウとか名ばかりだよもう今日からうちがカナさんの妹ねこれ決定
ハ イ 決 定 ! あーもー!黙れぇ〜!
あ゛ーむかつくぜ! まーぢむかつくぜ! 憎まれ口は おくちをチャック
鬨の声 ゴングを鳴らせ 次世代エンペラーは この「うちだ!」「おれだ!」
悪戯して 暴言吐き ほら ほら 煽ってくStyleで
1から100 いただきます 毎度ありがとうで バカのm…「まさかの「ひ、引き分け!?」」はー
〜了〜
目玉「ぶぶぶ、ホンマに大喧嘩やな」
コウ・リナ「「おい、そこの目玉」」
目玉「ん?なんじゃ?」
コウ・リナ「「原曲様に謝りやがれぇぇぇええええええええええ————ッッッッ!!!!」」
目玉「くぁwせdrftgyふじこlp!!!!」
〜作者終了のお知らせ(潰されました)〜
コウ「ってか、こういうオマケっぽいところに作者をむやみに登場させない方がいいんじゃないか?」
リナ「だよねーっ、まじウザいし」
目玉「そっ、そんなに目玉嫌い?!」
コウ・リナ「「うん、ってかさっさと消えろよ」」
目玉「ちきしょぉ……、次回からはちったぁ遠慮するとするかな……」グスン
コウ・リナ「「……泣くなよ」」
目玉「ん…?慰めてくれるのかな、小学生たちよ……!!」スッ
コウ・リナ「「いや、キモいから」」
目玉「マジで泣いちゃうよ?!」
〜そろそろ〜
リナ「あっ、今回はうちが言うねっ!!」
コウ「……ふーん………」
目玉「…あれ、君は言わなくていいの?」
コウ「は…?こんなん、言いたい奴に言わせとけば楽でいいじゃん」
目玉(お前が一番偉そうだわこのクソガキャ——ッッ!!)
リナ「………はんっ、本当は言いたかったんでしょ?負け惜しみ?」
コウ「……は?」
リナ「びびりとか、情けないねーっ☆」
コウ「……は?」
リナ「この、ヘタレがっ☆」
コウ「……は?」
コウ・リナ「「潰す」」
目玉「おおおお…、こ、ここは、とりあえず……」
〜ガラッ〜
はづき「んー?俺の事呼んだ?クソ目玉」
目玉「うん、呼んだよ……てか、その『クソ』いらないよ?!」
はづき「えぇ〜っ?だって、あんたから『クソ』抜いちゃったら、なんにも残らないじゃん★」
目玉「酷いな君は……!!ま、まぁいいよ………、じゃ、今回もよろしく」
はづき「それが人にモノを頼む時の態度なの?」
目玉「はぁぁ!?じゃあ、どうすればいいよ?」
はづき「とりあえず、地べたにひれ伏して俺の足を舐めろ★」
目玉「お前本当に小学生かッッ!?」
はづき「はぁ……、しょうがないなぁ、従ってあげるよ」
目玉(こいつに勝てる気がしないぜ……!!)
はづき「『参照1200突破記念!替え歌でも大喧嘩する物語』、読んでくれてありがとうございましたーっ」
コウ・リナ「「あ」」
目玉「なんかこの流れ久し振りだなぁ……」
はづき「じゃーね〜っ、クソ目玉。あと、背後にご注意を★」
目玉「は…………………んべらっ!?!!?????!!???」
コウ・リナ「「もう次回から出てくんなっ!このチートクソ目玉ぁぁああああああ————ッッ!!」」
卒業編、頑張ってます(現在進行形)。
変人物語は、なお、続く模様です。