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Re: 6年生少年少女 ~参照200突破記念~ ( No.37 )
日時: 2014/01/11 15:38
名前: 目玉ヤロウ (ID: QQsoW2Jf)



~参照200突破記念~

ラノ「うわぁーいっ!今回は出番ありーっ!」
はづき「なにいきなり興奮しちゃってんの?キモすぎるよ(笑)」
ラノ「えっ、は、はづきも?!」
はづき「ん?ここにいちゃダメ?ラノこそ、ここに存在しててもいいの?」
ラノ「い、いいに決まってんじゃん!!」
はづき「ふーん、誰が決めたの?」
ラノ「さっ、作者…かなっ?」

~お前は呼んでなかったはずなんだけどなぁーっ~

ラノ「はい?!」
はづき「あーあ、人少ないなぁー」
ラノ「え?さすがにみなおちゃんやコウは来るっしょ…?」
はづき「ラノがいるなら来ないって。もしくは来るかよ馬鹿だって」
ラノ「それっていじめだよね?!集団対1の確実ないじめだよね?!」
はづき(…あー、そういえばくみちゃんに伝え忘れちゃったなぁーっ)
ラノ「ねぇはづき?!なんで笑ってんのっっ?!」
はづき「いやぁ、ラノが抗おうとする姿が、あまりにも滑稽なものでさぁ…」
ラノ「とりあえず酷すぎるよソレ?!」

~そういえばラノって、なんでそんなに馬鹿なの?~

ラノ「え………………………………………?」
はづき「あぁーそれ、俺も思ってたわ。知能指数マジでいくつなの?」
ラノ「ここにはオレを庇ってくれる人がいないの?!」

~…と、ここでスペシャルゲストの登場です(私の優しさ)~

モブ谷「知能指数がなんだって言うんですか!!」
ラノ「モブ谷君…!」
はづき(わーいカモが増えたーっ)
モブ谷「って言うか、この『モブ谷』表記、悲しくなるからやめてくださいよ!!」
ラノ「モブ谷君が来てくれたからには、もう安心だ……」
はづき「モブ谷くーん、君の知能指数…IQってどのくらいー?」
モブ谷「IQ198です」
ラノ「…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁあぁぁ!?」
モブ谷「まったく…知能指数なんてアテになりませんよ ?あんな簡単な問題で、そんな数値がわかるはずがありません!」
はづき「ふーん、普段は科学やらなんやらほざいてる癖にねー」
モブ谷「それとこれとは話が違いますよ!」
はづき「あ、ラノが倒れてるーっ」
モブ谷(話さえ聞いてなかった!!)

~テスト編、がんばってるみたいじゃん~

ラノ「test?!」
モブ谷「あ、ラノさん起きた……ってなぜEnglish?!」
はづき「2人ともキモいよー(笑)」

~私も今さっき受験終わった所なんだな~

ラノ「へぇーっ、よかったじゃん」
はづき「なら、こんなくだらない無価値なぐだぐだ物語なんてさっさと終わって、本編更新でもしたら?期待してないけど」
モブ谷「なに言ってるんですかはづき君!サブキャラの僕とかが登場できる場なんですよ?!」
はづき「えぇーっ、基本的に君たちのことはどうでもいいんだよねー」
ラノ「毒!!」

~実は今、リア友と過去編合作小説企画してるんだ~

ラノ「とりあえず本編のテスト編終わろっ?!明日更新でいいから!」

~明日面接だから無理(笑)~

ラノ・モブ「「はぁぁぁぁッッ?!」」
はづき「もう帰っていいかな?こんなグズ共と喋るくらいなら、中村さんと遊びたいんだけど」
ラノ「ニヤニヤ笑いながら俺たちを傍観してたのって誰だっだっけ?!」
はづき「読者、それか作者」
モブ谷「三次元の人達って怖いですね…」
はづき「ヘタレ発言乙」
ラノ「毒連発発言乙!!」

はづき「『参照200突破記念!内容の無い物語』、読んでくれてありがとうございましたーっ」

ラノ「なんか前回もこんな終わり方だった気が……」
モブ谷「いいトコ取りですね……」

~次の更新は、火曜日頃の予定です(´Д`)~





変人物語は、なお、続く模様です。