コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 6年生少年少女 〜参照300突破記念〜 ( No.55 )
- 日時: 2014/01/19 23:37
- 名前: 目玉ヤロウ (ID: QQsoW2Jf)
〜参照300突破記念〜
リナ「今回の参加者は、目玉作者があみだで決めたんだって!」
くみ「かなり地味なメンツッスね!リナ鳥さん!!」
最ちゃん「おれ様、ここ、初めて来た…!きんちょーするなっ!ぱー!」
パプキ「大丈夫、タブン、ずっと、暇」
リナ「パー君それ言っちゃダメだよ!!」
くみ「これで今回登場する人は全員揃ったッスね!!」
〜今回はなぜだか登場回数が明らかに少ない人だらけだね〜
リナ「目玉作者が平等に割り振らないのが悪いんだよ、ばーかっ☆」
最ちゃん「リナ…?顔が怖いぞ?」
くみ「リッ、リナ鳥さん!もっと登場回数減っちゃうッスよ!?」
リナ「そんなことになったら、目玉作者こ●す☆」
くみ「せめて『潰す』にとどめるッス!!」
最ちゃん「………うわわぁっ!なんだよっ!いきなりおれ様の耳塞ぐなよっ、ぱー!!」
パプキ「……聞いちゃ、ダメ、最ちゃん」
〜自分をアピールしてみて〜
リナ「パッキーは年中くわえてますっ!見た目は子供、頭脳はクソガキ、その名は……高柳リナッッ!」
くみ「我が右目に宿りし魔神…今っ、目覚めの時ッッ!!魔神眼、開眼ッ!!辻村くみッス!!」
パプキ「自分、宇宙から、来た、月ポポパプキ。髪の毛、ピンク、当たり前、だと、思ってた」
最ちゃん「おれ様は最 強!!最、が名字で、強、が名前だ!最近は、裁縫と料理が楽しくてしかたがない!ぱーと一緒に暮らしてるぞ!」
パプキ「…………ちよっと、待ツ」
リナ「え?いきなりどうしたの?パー君」
パプキ「最ちゃん、その、自己紹介、少し、おしい」
くみ「これ、アピールッスよ?パーさん?」
パプキ「…その、アピール、少し、おしい」
最ちゃん「なっ、なんだって?!おれ様、間違えてないと思うけど…?」
パプキ「最ちゃんの、『萌え要素』、アピール、してない」
リナ「パァァくうぅぅぅんん?!誰に吹き込まれたのっっ?!」
パプキ「コウ、教えて、くれた」
くみ「あの人なら言いかねないッスからね」
最ちゃん「中村、いろいろ教えてくれるもんな!物知りだよなぁ!」
リナ「多分全部役に立たないようなものだから!忘れていいから!!」
パプキ「ちなみに、最ちゃんの、『萌え要素』、小柄、水色の髪、紅い目、おれ様キャラ。コウ、言ってた」
最ちゃん「なっ、中村の方がおれ様より小さいからな!!」
リナ(男子ってお馬鹿だなぁ………)
くみ(みんな——リナ鳥さんも含めて——お馬鹿ッスね!!)
〜全員馬鹿だよ…〜
リナくみパプ最「「「「作者もな」☆」ッス」…」っ!!」
〜あらら、手紙が届いてますよ〜
リナ「どれどれ〜…『大城より。p.s 着用済み体操服食べたい』…って大城からかよッッ!!」
くみ「あ、開けて読むッス!!」
リナ「『あっ、ばれちったわいね』っふざっっけんなぁっっ!!」
最ちゃん「わぁっ、破るなよ、リナ!!」
パプキ「紙、無駄遣い」
〜親友からのお手紙を破るなんて…っ!〜
くみ「とっ、とにかくリナ鳥さんは大城さんに謝るッス!!」
リナ「絶対いや」
くみ「即答ッスか?!」
パプキ「リナ、意地っ張り」
最ちゃん「…あれっ、カンペだ……もうそろそろ終われ、だってさっ……あれ?なんであいつが出て………」
リナ「最後のやつ言いたいぃッ!!(ガバッ」
はづき「『参照300突破記念!キャラを立てようの物語』、読んでくれてありがとうございましたーっ」
くみ「は…づさ……ん?」
パプキ「………アゼン」
最ちゃん「…はっ!『いいとこ取り』っていうんだろっ?こういうの!」
リナ「…………………はづき、パッキーで蜂の巣けってい☆」
変人物語は、なお、続く模様です。