コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

Re: 白銀の小鳥 Form of the love【短編集】 ( No.43 )
日時: 2014/03/27 21:01
名前: あんず ◆zaJDvpDzf6 (ID: qwR26uHc)

【愛とあんずの小話】

あ「で、なんか突然に始まりました!」

愛「私と駄作者の小話コーナーです」

あ「だ、駄作者……認めます。
  でね、今日は愛にゃんに聞きたいことがあって」

愛「……しょうもない事だったら殴りますよ?
  そして“愛にゃん”って止めてください」

あ「やだなぁ、良いじゃん愛にゃん。
  今日は愛にゃんのプロフィールを聞いていきます!」

愛「愛にゃんって止めてください。
  読者様が退屈でない質問をしてくださいね?」

あ「はーい。
  んじゃ、まず……愛にゃんの体重はn((殴」

愛「しょうもない事だったら殴りますって
  言ったじゃないですか。馬鹿ですか?」

あ「……っ!っ!(腹を殴られ悶絶)」

愛「では、ざっと私のプロフィールを。

  私は永遠の十五歳で、名前はご存じの通り、愛。
  性別はもちろん女です。

  趣味は本を読み、そして皆様に本を読み聞かせることです。
  そして、紅茶を飲むことが好きです。

  身長は159センチ。作者のあんずより高いのです。
  体重はもちろんシークレット。
  
  容姿……は、銀髪を腰まで伸ばしてます。
  あとは白い服が多いですね。

  そろそろ作者が復活しそうなので、
  ここまでにしておきましょう」

あ「あ、愛にゃん……強力なパンチだねっ…。
  永遠の十五歳って、おばさんが言う言葉だよ!?
  
  ちなみに、愛にゃんの髪は銀と白の間の色。
  つまりタイトル通り白銀なのです。
  ……まぁ、白銀の小鳥には違う意味もあるんでs((殴」

愛「フフ、ネタバレはダメですよ?
  読者様のためにも、楽しみは取っておくものです。」

あ「……っ!っ!(再び悶絶)」

愛「では、作者が悶絶しているので私が締めます。
  私のこと、少しでもわかりましたでしょうか?

  それでは、本日はここまで。
  また次回、お会いしましょう」

    ──‥*※*‥──

あ「作者!復活!」

愛「もう遅いです。終わりましたよ」

あ「な、なにぃっ!?
  ……皆様、でわでわ。」