コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

Re: オカルト研究部には天使がいるっ!合作 参照1万感謝! ( No.50 )
日時: 2014/09/21 12:38
名前: 夕陽 (ID: KVjZMmLu)

参照10000突破記念!
というわけでやります、参照10000突破企画。
でも台本書きなので嫌な人は見ないことをおすすめします。
また、作者(私)がでてきます。





翔太「というわけで参照10000おめでとう!」
綾乃「よくそんなにいったわね」
隼人「……で、何する?」
翔太「えっとなんか僕達がフリートークするだけ」
奈美「簡単そうで難しいね……」
紗奈「確かにそうですね〜」
翔太「まあテーマは夕陽が勝手に決めるって」
和輝「あいつ、本当に自己中だな」
美樹「た、樽井君、そんなこと言っちゃダメですよ?」
夕陽「やっぱり美樹ちゃんは優しいね。というわけでここから私が司会するね」

*1対1のフリートーク(そのキャラについて夕陽がしゃべりキャラが反応する)

(相川翔太ver.)
夕陽「最近よく思うんだけど、翔太の発言多くない?」
翔太「だって部長だし」
夕陽「まあ裏話でもしていきます」
翔太「さっきの2文言う意味ないよね?」
夕陽「実は相川翔太は10年後の呪いから引っ張ってきたキャラ。そして選ばれた理由はこの話に10年後の呪いのキャラ入れようと思ったんだけど部長のポジションにしたかったから。それで一番リーダーシップがある翔太になった」
翔太「でも春輝でもよくない? あと花鈴とか」(ネタ分からない方すいません……)
夕陽「春輝は先生受けあまり無さそうだし花鈴がなったら……ね?」
翔太「何となく分かる気がする……」

(森園綾乃ver.)
夕陽「実は綾乃はもう少し男っぽくする予定だった」
綾乃「そうなの? 意外ね」
夕陽「でも智菜と決めるて結果こういう子になった」
綾乃「負けず嫌いとか性格の欄に書いているけどその性格あまりいかせてないわよね?」
夕陽「うっ。でも美樹ちゃんに関するといきなり敵意むき出しになるじゃん! 和輝に」
綾乃「そこまでじゃないけどね。でも美樹ちゃんと付き合う男はアタシが認める人じゃないと許さないけど。だってあんなに可愛い子変な男に捕まったら大変だし!」
夕陽「あと、久遠について。久遠の名前は適当です。あと綾乃もなんだかんだ言って久遠と仲良しです」
綾乃「適当なんだ……。というかあまり仲良くない」
夕陽「何気なく隣の部屋に住んでいるしね」
綾乃「そろそろ追い払いたいけどずっといるっていっている……」
夕陽「マンションの隣といえば美樹ちゃんとも隣だよね」
綾乃「そうなの! とっても美樹ちゃんいい子なんだよ! おかずとかあまり過ぎると渡しにいくんだけどその時必ずありがとうございます! って笑ってくれるの! 可愛すぎ!」
夕陽「綾乃、少し落ち着いて?」
綾乃「すーはー。……落ち着いた」
夕陽「本当に綾乃の変貌振りはすごいなあ……」

(堂本隼人ver.)
夕陽「隼人はあまりしゃべらないから出すのに苦労するんだよね……」
隼人「……昔はよくしゃべった」
夕陽「昔の話ね。今は無口・無表情だし。あと、皆にいってない秘密があるんだよね」
隼人「……うん」
夕陽「あと綾乃ちゃんの事が好きなんだよね」
隼人「…………」
夕陽「無言の肯定ってしってる?」
隼人「……別にただの幼馴染」
夕陽「まあそういうことにしておこう」
隼人「……何故上から目線?」

(黒野奈美ver.)
夕陽「奈美はとにかく子供っぽいと思う」
奈美「ひどいよ! 私だって一応高校二年生なんだから!」
夕陽「その身長で? ちなみに今まで言わなかったけど奈美の身長148です」
奈美「うっ。来年にはきっともっと伸びているもん!」
夕陽「そうだね。そうなるといいね〜」
奈美「何そのバカにした目! 絶対大きくなる!」
夕陽「そういうわけじゃないけど……。話題は変わるけど奈美の姉妹は独特だよね……」
奈美「いつも寝ているお姉ちゃんとヤンキーなのに全然悪くない妹……確かに独特かも」
夕陽「いつも寝ていて寝ている間も記憶がある長女。高校生なのに中学生に間違えられる次女。見た目はヤンキーだけどいい人な三女。すごいね……」
奈美「次女の部分だけ訂正して!」
夕陽「結構当たってると思うけどな……」

(花谷紗奈ver.)
夕陽「紗奈の過去ははじめはもう少し軽くするつもりだった。二重人格までは考えてなかったんだよね……。だからあの前には二重人格を匂わせる文はなかったと思う」
紗奈「そうなんですか〜? それから紗奈は二重人格じゃありませんよ〜? 昔に比べて性格は変わりましたが」
夕陽「このふわふわ感にあんな過去あるとは自分でも思わなかった……」
紗奈「でも、夕陽が考えたんだよね〜。智菜に相談せずに暴走してるし」
夕陽「まあ智菜はキャラ担当だし……。たまに本編更新してもらってるけど……。過去設定は夕陽の好きにしていいって言ってくれたし」
紗奈「そういっても確認くらい取らないとだめですよ〜?」
夕陽「今後気をつけます……。紗奈に関することはあまりないんだよな……。今度からは二重人格の昔の紗奈を出してみたい」
紗奈「まあ紗奈は紗奈ですけどね〜」
夕陽「どういうときに人格変わるかは今のところ分かってません」
紗奈「そうなの? 私にも分からないけど」
夕陽「ちなみに変わるときは一人称は私になります。口調はふわふわ感がなくなり、表情もやや真面目になります」
紗奈「何を解説してるの?」
夕陽「紗奈のこと」
紗奈「よく分からないけど、そろそろ終わりしよ? 紗奈、疲れた〜」
夕陽「また人格変わったね……」

(樽井和輝ver.)
夕陽「和輝は、双子の弟と妹について話すか。あの二人のキャラが実は一番好き。和人は二人も世話する相手がいて大変そうだな〜」
和輝「二人って誰と誰だ?」
夕陽「そりゃ、和歌奈ちゃんと和輝だよ」
和輝「俺、そこまで子供か?」
夕陽「外見は大人だけどね」
和輝「でも、前やった魔王を倒すゲーム面白かったぞ。和人に止められたから途中までだけどまた今度続きやろうぜって和歌奈と話している」
夕陽「和人、ご愁傷様……」

(新庄美樹ver.)
夕陽「美樹ちゃんは、とにかく大人しい! って感じがするね」
美樹「そうですか?」
夕陽「あと、優しい」
美樹「そ、そんなに優しくなんかないですよ!」
夕陽「照れる事ないのに……」
美樹「照れてなんかないですっ!」
夕陽「そういいつつ赤くなってるけどね」
美樹「き、気のせいですよ!」
夕陽「えっと他は名前の由来。これは10年後の呪いの美穂ちゃんをイメージしています」
美樹「た、確かにそっくりです!」
夕陽「性格も似ているよ。消極的な感じだから。それに兄弟もいない」
美樹「世界には似ている人が三人いるっていいますもんね」
夕陽「そうだね。……というわけで1対1のフリートークはおしまい! 次はオカルト研究部の部員のみの会話になります」

*オカルト研究部の部員のみ
翔太「フリートークのテーマはオカルト!」
綾乃「まあオカルト研究部だしね」
奈美「でも私あんまりオカルト知らないんだよね……」
紗奈「私は知ってますよ〜。ちょっとだけですが」
隼人「……僕も知らない」
美樹「私もオカルト系は……。ホラーは少しだけ知ってます」
和輝「俺はちょっとだけ知ってるぜ」
翔太「オカルト研究部なのにあんまり知らないんだな」
綾乃「(裏世界を見つけるために入部したからね)」
隼人「(綾乃にいわれたから入部しただけだし)」
奈美「(オカルト研究部ならオカルトだから天国にいるお父さんも呼び出せるかな? って思って入部したもんな〜)」
美樹「(綾乃先輩に誘われたので入部したんですよね)」
翔太「まあいいや。あんまり話せないようだし今日は終わり! 読んでくれた方ありがとうございました!」
皆『ありがとうございました!』





あとがき
ここまで読んでくれてありがとうございました!
次は15000か20000の時にやろうと思います。