100字以内で小説を書く!*「疲れた!」 僕の呟きに「じゃあ、寝なよ」 と兄貴が言った。「嫌だ!」 僕の呟きに「じゃあ起きていれば?」 姉が言う。「眠い」「「とっとと寝ろよ」」 兄と姉につっこまれた。**−*の間86文字でした。でも、小説ではないよね……。