コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 短・中編集(参照600突破感謝!) ( No.85 )
- 日時: 2014/12/20 11:28
- 名前: 夕陽 (ID: jP/CIWxs)
カキコ1年突破番外編を書こうとしたけどネタ切れなので、台本小説で好きなキャラを出して会話します。
オカルト研究部には天使がいるっ!
翔太「というわけでカキコで書き始めてから1年たったらしい」
和輝「でもそれって俺たちと関係なくね?」
綾乃「それいっちゃだめでしょ」
紗奈「でも、実際なんで紗奈たちが話さなければいけないんですか〜?」
翔太「いや、作者が覚えている限り全員出そうとしているから俺たち以外の話にも頼まれたらしい」
美樹「でも、こういう場面は緊張しみゃす……します!」
美樹以外の全員『(噛んだ……)』
隼人「……で、何話すの?」
奈美「うーん、でもネタとかは結構オカルト研究部のほうでやってるもんね……」
翔太「適当に話せばいいよ。字数制限ないし」
綾乃「適当、ね。まあいいけど」
翔太「っていうかオカルト研究部ってもっと人いたよね? 作者はそれなりに目立っているキャラ全員出すって行ったけど」
美野里「っていうかなんで私番外編しか出番ないの!?」
綾乃「あれ? なんか幻聴が聞こえた気が」
美野里「幻聴じゃないわよ! 森園さん」
美樹「そうですよ。綾乃先輩! 藤井先生がここにいます!」
綾乃「まあ知っているけど。確かに藤井先生は出番少ないわね」
紗奈「おじいちゃんの方が多い気がします〜」
天使「でも僕も題名に入っているのに登場出番が少ない気がするのだ!」
悪魔「俺も」
翔太「もうここまで来ると収拾つかなくなりそうだからここでおしまい! では次はオカルト研究部のスレであいましょう!」
俺の学費=彼女たちの家庭教師代
光「皆さんこんにちは。加藤光です」
メアリ「メアリです」
緑「二人とも固いね〜。緑は緑だよ〜」
真里「真田真里だ」
光「折角なので裏話を。俺たちが活躍している俺の学費=彼女たちの家庭教師代は作者が勉強と一緒に小説もやりたい! という願望から生まれたものだ。しかし勉強だからか放置期間が他のものに比べて長いきがするのだが……」
メアリ「……実際長い」
緑「更新、遅いもんね〜」
真里「そうだな。チーターより遅いな」
真里以外全員『(そこはカメじゃない(か・のですか〜?))』
向日葵「皆はほとんど出れるからいいじゃん! 私なんか番外編だけだよ!?」
勇人「俺もだよ。きっと読者様にこいつ誰? っ言われてる」
光「だってお前ら勉強にあまり関係ないじゃん」
向日葵「確かにそうだけど……。幼馴染なのに……」
勇人「俺だって友達なのに……」
光「まあ番外編に出てるし文句は言わない。大体、お前らより他の三人のほうが人気だろ」
向日葵「それは出番がないからであって」
勇人「俺たちのせいじゃない!」
緑「二人とも仲いいね〜」
真里「息ぴったりだな……」
ツンデレを操る極意
凜「主役なのに傍観者の凜です」
蘭「凜お姉ちゃんの妹の蘭だよ!」
瑠奈「凜の友達の瑠奈です」
亮斗「凜と瑠奈のクラスメイトの亮斗です」
凜「今回はこの4人で話を進めます」
蘭「ちなみに私達で最後だからしっかり読んでくれるとうれしいなあ」
瑠奈「それにしてもなんで樽井先輩は今日来なかったの?」
凜「皆と面識ないから。でも作者はあの人好きらしいけど」
亮斗「確かに2回に1回の割合で出てるな……」
凜「亮斗もそうでしょ」
瑠奈「私もそう」
蘭「私はまだ少ししか出てない……」
凜「まあ蘭はまだ小学生だしね」
蘭「早く中学生になりたいよ〜」
凜「蘭が小学生の頃には私達中学卒業しているけどね」
瑠奈・亮斗『確かに』
蘭「二人ともはもったね! すごい!」
瑠奈「そうかな?」
亮斗「お前とはもりたくないけどな」
瑠奈「ひ、ひどい! 私だってそうだしっ!」
凜「このままだとケンカしかねないのでこれでお開きです。最後まで見てくれてありがとうございました! ……それにしてもこの二人仲いいなあ」
瑠奈・亮斗『仲良くないっ!』
ここまで見てくれたかたありがとうございました!