第二章 永遠と罰いつかは終わるって分かってても信じたくなかった。ただ、君と一緒に居たかっただけなのに。一緒に遊んで、笑って、魚丼食べて。なのに、終わりはこうも残酷。幼い頃もそうだったなあ…やっぱり、1人は寂しい。