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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 能力少女 ( No.66 )
- 日時: 2015/01/03 00:25
- 名前: ろろ (ID: 8comKgvU)
(少し遅れましたが、参照700突破しました!!ありがとうございます!!)
「・・・。なんでろろにカッコがついてるの」
(!!ユリさん!)
「わざとらしいからやめて」
(えー)
「ねえ」
(ん?何?)
「楽しんでるでしょ」
(!?何故わかった!)
「能力」
(!?あ・・・あなたって人は!)
「いいじゃん別に。減るもんじゃないし」
(減んないけどさ・・・)
「で」
(何?)
「今回、会話形式にした理由」
(ああ、絵がかけなかったから)
「さらっと言うね・・・」
(?そんなにいどい事ではないと思うよ?)
「まあ、そうだけど」
(でもさ)
「何?」
(いつからユリさんって白ワンピなんてきるようになったんだっけ?)
「え?この小説は最初から白ワンピだったよ?」
(いやさ、最初私が考えてたというか、妄想してたときはパーカーで、スカートだったんだよ)
「そうだったね」
(うん。しかもパーカーの色がショッキングピンクだったww)
「もしかしてそう言っているってことは・・・」
(うん。紙に書いたんだよ)
「そうなんだ・・・。でさ、その紙ってあるの?」
(ん?何の紙?)
「最初に私を描いた紙」
(ないよ。今は多分燃えて灰になって跡形もない)
「は!?ということは・・・」
(燃えるゴミに出しました★)
「・・・」
(大丈夫ですか?)
「ばっかじゃないの!?」
(いや、駄作だったからww)
「・・・」
(あーユリさんが固まっちゃったwwということで、今回はこれで終わりです。こんなだらだらなものを見てくれてありがとうございました!これからも頑張ります!)
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