コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

Re: 能力少女 ( No.9 )
日時: 2014/08/21 23:32
名前: ろろ (ID: InHnLhpT)

(お久しぶりです。作者です!はい!と言うわけで、
今回は小説ではありません!)

「・・・。」

(あれ誰かいらっしゃる)

「なんか、何やってるの」

(あ・・・ユリさんだ!ユリさんがいるぞ!)

「・・・。何はしゃいでるの」

(いやですね、実は、こんな小説の参照?というやつがですねなんと
50を越えていてのですよ!!!!すごくないですか!!!?)

「いや別に?」

(というか)

「何?」

(この参照って言うのは、読まれた回数という解釈でいいのか?)

「さあ?別にいいんじゃない?」

「何そのアバウトな答え!ひどい!)

「しょうがないじゃん。だってこの物語はあなた、
ろろが作ってるからろろがわかんないと私もわかんないんだから」

(それ言っちゃいけないこと!!!元も子もないから!やめて!)

「あんたが、誘導尋問したようなものだろうが!」

(いやー設定上でユリさん頭よすぎということになっているので
知っているかなーと思いましてww)

「分かった」

(何を?)

「あんたが、バカだって言うこと」

(うわっひどい!)

「だいたい何?この作品とあんたのの名前。ネットで検索したらおんなじ様
な名前のものいっぱい出てきたよ?」

(そ・・・それを言ったらおしまいだアアアアアアアア!うちだって
後悔してるんだよ。ちゃんと名前付ける前にネットで検索しとけばよかったて!
だってコレの名前超安易だもん!
ただ単に主人公のユリさんが超能力使えるから能力少女だし、
うちの誕生日をもじったもので一番気に入ったのがろろだっただけだし!
次回作作るときは名前変えようかどうしようか迷ってる最中だし・・・)

「うわ・・・凄く気にしてる。そして待て」

(はい)

「次回作って何だ」

(次回作は、次回作ですよ)

「じゃあ、この作品は?」

(ちゃんと最後までやりますよ。まだやりたい絡みが書けてないので。
例えばドS×ドSとか、ユリさんに○ネタ吐かせるとか、血みどろにさせるとか!!)

「・・・。私になにやらせようとしてるんだ?この人そして何、○ネタって!?」

(しょうがないじゃん。ろろさんは、下ネタと血みどろになって戦ってる描写が
好きなんだもん!二次元限定だが)

「下ネタって言ったよ!この人!!」

(まっそういう訳なので、これからは、バンバンそんな描写を出していくと思い
ますので、がんばってついていける人だけついてきてください!!)

「あーもう終わる感じですか。そういえば、玲の設定とかは書かなくていいの?」

(それはですね、長くなりそうだけどユリさんの両親と、アジトの方々と一緒に
また別の機会に書こうと思いまして)

「ああ、そういうこと」

(まあそういうことなんで、ついてこれる方はこれからもよろしくお願いします)

「・・・がんばります」

(がんばれ!!)

「うっさい!!」