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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 二次元にトリップしたとかマジですか!? ( No.6 )
- 日時: 2014/08/07 06:52
- 名前: もっちゃん (ID: Mt9DoeXY)
- 参照: https://twitter.com/i/notifications
第5話 マジでトリップしたらしい…
目を開けるとそこは、二次元だった…
○○だ!!○○たちに会える!!
ん?なんか見たことあるような人影が…
「あれ。まさか…大空悠翔??」
「え。誰。あ、あさ耳から大量出血してた…」
『なんでここに!!!』
〜〜(´▽`)数分後(´▽`)〜〜
「なるほど。お前、双葉っていうんだな。」
「そ。あんたがまさか二次元好きだったとは。予想が当たっててびっくり。」
「うるさい。学校で言うなよ。」
「いうかよwwあんたのこと微塵も興味ないのにww」
私は鼻で笑った。弱み握れた気分(^<^)
「ま、キャーキャー言うやつじゃなくてよかった。」
大空が安心したように言う。
「私基本的に二次元しか興味ないから!!現実の男とか所詮あんたみたいな二次ヲタだよww」
「なっ!/////」
いやぁ〜弱み握れるっていいねぇ。
「あ。そういえば、双葉。ここから帰る方法知ってる?」
大空が突然聞いてくる。
「うん?そんなの知らないよ?(^<^)」
タラタラタラタラタラ
私は汗が体中から噴き出していることに気づいた。
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