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コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 自宅警備員は今日も部屋にこもって居ます 第三話 ( No.6 )
- 日時: 2014/08/19 07:45
- 名前: かるる (ID: IPYwA4yT)
「え。。。」
「パソコンが喋ったあぁぁぁぁぁぁっ!」
びっくりして大声を上げた。
「パソコンではないです!このマキちゃんが話しているのです!」
「ま、、マキちゃん?」
「私はパソコンの中に住む、美しくて可愛いマキちゃんです。」
「は。はぁ。。。」
この状況がさっぱりわからない。パソコンに住む女の子って始めて聞いたぞ!?
「あ。そんな気にしなくていいですよー。」
「きにするだろーが!」
ツッコミをいれてしまう。
「てか、お前何のために俺のパソコンにいるんだよ?」
俺はマキに問う。
「ふむ。私はご主人様がひきこもr。。。じゃなかった自宅警備員になるまでのことをよく知っています。」
「え。。もしかして、お前俺がパソコンを買ったその日からいるってことか!?」
「はい!そうですよ!(^○^)」
そんな。。じゃあ俺があんなことやそんなことをやっていたところを見られたってことか!?
「私はご主人様があんなことやそんなことをやっているところを見てましたよwなんならいいましょうk((
「言わなくていい!」
同時に声をあげる。
「えと。私がご主人様のパソコンに住む目的は。。」
「ヒキニートを治す!!です!」
「はい?」
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