コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

Re: 夏休みの日記 —ぼくとおかし星人— ( No.7 )
日時: 2014/09/12 21:22
名前: 夏村 ◆7ZbiYKpriI (ID: HU9qn.Bn)

8月6日


今日は、すっごく早くおきて、山へ行きました。
はじめて5時におきたけど、ねむくありませんでした。

大きな虫かごと、大きなあみと、水とうをもってでかけました。

だけど、ミツのぬった木に行ったら、虫じゃなくて
宇宙人がいました。

ぼくは、びっくりして「うわああ!!」とさけびました。
そしたら、宇宙人も「うわああ!!」とさけびました。

宇宙人は、走ってどこかへ行きました。

木を見たら、虫は一ぴきもいませんでした。
ミツは全部とれてて、おかしもぜんぶ食べられてました。
すごくざんねんでした。

もう一回、ミツをたくさん木にぬりました。
それから、おやつもすこしおきました。

宇宙人は、あまいの大すき、おかし星人でした。