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＊愛しのキャットダーリング参照200突破記念　裏話でも…＊


　いつも本作品をご覧いただきありがとうございます。遅くなりましたが、参照200突破ということで、作品のメイキングでも少し書きますね（笑）

※ネタバレが含まれているので、駄目な方はまたの機会にお願いします。


　さてと。ほぼ自己満足なような小説ですが、上げるごとにカウンターが回っているのは嬉しいことです。少しでもクリックして下さる方がいるのだと。執筆の励みです♪これから年末年始にかけてまたバタバタする時期ですのでなかなか更新ができないと思うのですが、上がっている時にでも見ていただければ嬉しいです。
　えー。今回はメイキングという事で、題名と主人公あたりについて触れていきたいと思います。まずは題名。《愛しのキャットダーリング》とついていますが、知っている方もいると思いますが、こちらは僕がつくったものではなく、リク依頼の方でつくっていただいたものなんです。とてもしっとりした題名が気に入って、作品ではダーリングとも言えない関係なのにこれにしてしまいました（笑）　でもね、安心して！　最後には……。ルク節が入るとただの甘ったるい恋物語ではなくなりますからね。そうそう。実はダークに出すかライトに出すか迷ったんです。でも花凛はきっとなんにせよハッピーエンドなのかなぁと思ってライトにしました。あ、これ言っとかなきゃ。「死人は出ません」。
　なんか、話が若干脱線してきたので、主人公の花凛の方に移ります。
　一宮っていうと何が思い浮かびます？　地名ですか？　二宮君ですか？　まあなんでもいいのですが、日本では5文字3文字の組み合わせって響きがいいとされています。まあ、奇数ですよ。3.5.7のどれかをいい感じに組み合わせればいいんですよ（笑）　一宮という苗字は僕がパッと思い付いたので付けました。あと迷ったのが名前なんです。読みは《カリン》でいいと思ったんですが、芽鱗とかいうもう読めないようなのとかもあったんです……。でも、やっぱり一般的な感じの花凛で落ち着きした。苗字と名前のバランスがうまくとれていればいいかな。大丈夫ですかね？


　もう途中からグダグダでしたね（笑）　次あたりはなににしましょうかねぇ。櫻田君の裏話でも……？　では、また今度！

Adios♪　＊Ruku＊