コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ

参照500感謝!(笑) ( No.55 )
日時: 2015/01/27 17:48
名前: 占部 流句 ◆PCElJfhlwQ (ID: zCJayB0i)

* 参照500突破記念☆ミニコーナー *

 いつも本作品をご覧いただきありがとうございます!
 キリのいい500という数字なので、ミニコーナーでも始めてみようかと……参照突破記念の時にちょこちょこやりますね♪(本編とは全く関係ありません。キャラ崩壊を含みます。)


*────────────────*


※ ア=アリシア カ=花凛 シ=シュウ



ア:あーっ。聞こえてるん? はいよ……。アリシアの〝誰でもいいからいらっしゃーい〟第1回のゲストはこの人。カリンとシュウ!

カ:よろしく。え? 何これ。撮ってるの?

ア:言ったやろ。全世界放送や!

シ:えっと。よろしくお願いします。


ア:じゃあ始めるで。まず……あ? カリン、ちょっとコレなんで読むん?

カ:うーんと。《シュウ君、お姫様抱っことかカッコイイ》……?

シ:えっ……。

ア:なんじゃカッコイイって! うちは可愛くないん? ちょっと出てこい。おい!

カ:ちょっと落ち着いて……。シュウ君! 手伝って、ちょ、もう。

シ:あ、ありがとうございます。ではお知らせです。


……(´▽`)……


ア:視聴者からの質問は終わり。次いくで! ちなみに2人はどうやって知り合ったん?

カ:え。言──。

シ:僕がカリンさんにぶつかって……あはは。

ア:話が続かんなぁ。ちょっと筆者!

流:……はい。

シ:ちょっとアリシア。呼んじゃダメだよ。

ア:これどういうオチなんなん? ってかうちらの扱いおかしいやろ!

カ:さすがにダメだよ。そんな事聞いちゃ……。



流:だってキャラじゃん。どうしようが僕のかっ──。



ア&カ:サイッテー!

シ:僕達のこと、そんな風に……? あっ。ちょっとカリンさん!?

流:アリシア、カリン?

ア:うちらのこと名前で呼ばんといて!

カ:カリン〝さん〟でしょ。流句さんどういう事?

シ:あっ。行かないで下さいよ。アリシア! とことことこ


流:一人……? というオチでした♪



ア&カ:サイッテー!!





シ:えー。次回予告……ですか? 僕達は今度王様のところに行きます。でも王様は──。だめなんですか。難しいなぁ。じゃあ、一発ギャグ……。




 グー・チョキ・パーで、グー・チョキ・パーで、何作ろう。何作ろう。……右手は無しで、左手は1で、〝ぶたさーん!〟。──恥ずかしい……。



ーENDー