【筆者からお知らせ】コメライにて執筆をしておりましたが、どうもこちらの小説は読み返すと内容的にコメライに相応しくない気がしてきましたので、引っ越しをすることになりました。ファジーの方へ引っ越して、引き続きそちらで執筆していこうと思いますので、万一読んでいて下さる方がいるようでしたら、そちらへよろしくお願いいたします^^引っ越し先↓www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=17505