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安定のネタバレ＠兄弟編


　ロリ真白は別にショタ千破矢でも良かったんです。魔王軍の影響だとでも思って下さい←　とりあえず一番あの時暴走してたのは紛れもなく蓮。
　序盤はぶっちゃけ夜のテンションってやつだったのでしょうね。今思うと矛盾爆発してます(失笑)。とりあえず、運転席の男子軍が手を出さなかったのは、睡眠中の奇襲とエーテル封じ(爆笑)のせいにしておきます。他の理由があると思った方は、それを使ってやって下さい((　ちなみに「見覚えのあるry」の部分はアレンじゃないです。アレンはピクシーです。竜人の群れにピクシーいたらさすがに気付きます。鉄の棒はハッタリでしょうね怪我させたら許さない(主犯)。
　嫌だ嫌だ言ってるのは真白の心の声かもしれないし、その辺のモブボイスかもしれない((
　真白はこの時点でお母様とお父様からの教育により、通常以上のエーテルさんと知識を兼ね備えております。魔力操作は実践(カインさんとの旅)により、完璧です。
　最初は向かいの牢屋に千破矢投げ込む予定だったのですが、接触できないし、アレンが斜めになるのは嫌なので。
　千破矢は、作者の本名候補。名前の由来も言った通り、千の破魔矢。本当はこれの予定だったのですが、親戚に猛反対されて断念。千は受け継いでおります。私の数多い名前候補の中でも最もお気に入りなのです。
　家族のことを考えて目からウロコならぬ真珠的な物。あの後こっそり処分しました。
　そして「千破矢に」酷いことされてたおじさん。真白たちのことをこっそり見てました。真珠的なryも見てたり。
　少し前千破矢が思い詰めてた「僕」「我」は完全に本の影響。これは最初にロッカス来た時点で決めてました。そして前述のおじさんは真珠的なryを見ましたが、敢えて黙る。良い人ですね（遠い目）。まあ、千破矢の勘違いその２、別に真白泣かせるために訓練してたわけじゃない。
　足じゃんけんは千破矢は足枷ないけどアレンは足枷ありという設定上。実際両親いない真白にとって両親他界設定は辛いです。
　M-46。Ｍ→ましろのま、4→ましろのし、6→ましろのろ。千破矢はC-88(CHI、は、や)。アレンはAー0@(アレンのあ、れを零にして0、んも0だけどそしたらお前は何者だって話だから＠)。アレンのンをとって逆にするとレア(適当←)。
　千破矢は真白の戦闘を見てます。途中からアレンのやつ(前の日の分)も見てます。見て終了のため、一番早いのです。アレンは戦闘履歴ないのに突っ込まれた人なので、風蘭と日向を足した感じ。千破矢の態度はぶっちゃけ前と変わってない。昨日聞いちゃったからそう思ってるだけ、な感じです。最終的にめちゃくちゃ強くなる。
　ちなみに千破矢くん、起きてるんです。ここでやっと１９話のフラグの断片回収。もうあとちょっとで100話超えるぜ。
　そして３人とも、それぞれ能力を奪われちゃいます(横着)。ちゃんと説明する機会は来るはずです←
　現実の方に戻った途端、千破矢が拘束プレイされてますね。とりあえず、過去編は真白視点というのも考慮して、“真白の記憶”といったところです。なのでもとの姿に戻ってます。服？　気にしたら負けですよ(ニッコリ)
　アレンくんの腕を掴んだ時点で理解した読者様は少ない。真白にエーテル封じ云々の原理がもう通用してない。
　真白に興味がない→真白は別に現時点でどうでも良い。嫉妬故です。
　で、アレンくんが指パッチンで鎖に縛られた千破矢くんはもう完全にヒロイン。そんなことはどうでも良い(良くない)。その際の真白のボケは作者のツボ。兄二人が一応ツッコミ要員で良かったね。
　真白ちゃん、絶対にアッパーとかすると思うんです。飛び蹴りとか当たり前のように実行しそう。というか絶対する((
　にしても、お兄ちゃん２人は末っ子様に振り回されっぱなしですね。
　落ちた果実は戻らない。もうちょっと良い言葉を考えたかったのですが、真白の不器用っぽさを出したいという本能か、それ以上は出ませんでした。
　この後、全員と合流してさっさと退場しました。需要があれば書きます。リアルでも受け付けてるよ((　荷車と馬は元気にしてます。ニベフェル崖っぷち。
　一言で纏めると『お前ら兄弟どんだけ壮絶な人生おくってるんだよ』。

　振り返ってみるとツッコミどころ満載なお話。他にも言いたいことは沢山ありますが、他のメインキャラほとんど入る余地がなかったのがショック。つら。次は決まってるんですけど、どうやらこれもあまりメインキャラ出せないみたいです。かなし。
　ではでは、今後も小説書き続けますよ(あと２週間で第１回実力テスト)。