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　たっ、七夕ですよおおおおおおおお！！！←
　番外編です。ロボ達に参加してほしかった……。




真白「今回は小説式ではないのか」
「「「？！？！」」」
千破矢「おい待てお前本編ではここにいないだろ！！」
真白「本編ではの話だ(論破」
鈴芽「oh……」

詩音「最近出ないにもかかわらず「ましろ」と打ってしまう作者が代わりに打つようになった名前——詩音です」
豪雷「いきなりどうした」
詩音「……」
豪雷「……？」
詩音（シルア助けて……）
蓮「七夕っぽいことしよッ！！？」

日向「一番七夕知ってそうなのって豪雷と蓮だよね。服的に」
千破矢「服的にっておい」
蓮「そして残念私は七夕なんて単語初めて聞いた」
千破矢「てめぇさっき詩音らに『七夕っぽいことしよッ！！！？』とか言ってたじゃねェか」
蓮「風蘭がそんなこと叫んでも違和感でしょ？」
千破矢「なんでそこで日向でも鈴芽でも俺でもなく風蘭出すんだよ」
蓮「その時点で台詞を言ってなかった人」
千破矢「……へえ（日向も台詞はなかった）」
日向「っていうかさっき作者が間違えて千破矢を『ちへゃ』って打ってたよ。しかも今『ちへー』って」
千破矢「何で言うんだよ！！！　っていうかどうやって間違えたんだよ！！！！！」
蓮、日向「「だって人間軍は空気が読めないキャラだから」」

　事実。
　そして間。

蓮「結局豪雷は七夕知ってるの？」
豪雷「一応な。だが詩音も少なからず知っている」
詩音「……いや、私そんな情報ないでｓ」
豪雷「七夕の由来は？」
詩音「旧暦の7月7日の夜に行われる行事です。星祭りとも呼ばれる、五節句のひとつだそうです。とある国に古くから伝わる、牽牛星、織女星の伝説に基づいた星祭りの話とその近くの国の古来の農耕儀礼や祖霊信仰と結びついたと言われています。現在は７日の夜の行事になっていますが、本来は６日の夜に、短冊をつけた笹竹を軒下に飾り、７日の朝に川に流します。」※作者の知ってる情報を敬語にして纏めた結果
豪雷「ほら」
蓮、千破矢「ほらじゃねーよ……」
詩音「(イラァ」

　間。

豪雷「この時点で800文字」
風蘭「……これでなにするの？」
鈴芽「えっとね、ここにdesireをwriteするんだよ」
風蘭「？」
真白「つまり、この色紙に将来の願い事だとかを書くんだ」
風蘭「わかった！！」
日向「たたかえますようｎ」
蓮「？！」
日向「……医者になれますように、っと」
千破矢、鈴芽（（脅迫かよ））
真白「えっと、何？　ましｒ「やめろおおおおおお！！ by千破矢」わかったやめる」
鈴芽「素直だね？！」
詩音「まあ、あとで笹に飾るので見えちゃうんですけどね。風蘭、装飾一緒にしませんか？」
風蘭「そーしょく？　楽しそう！！」

　そして割愛。
　文字数と時間の問題でここで終了。お詫びとしてキャラのお願い事を晒します。詩音と風蘭劇場で(重要)。

風蘭「あとは皆のお願い事だけだね！」
詩音「そうですねー……。どうせなので全部見ましょうか」
風蘭「良いの？」
詩音「私たちに任せた向こうが悪いのですよ」

詩音「ではとりあえず主人公の蓮から見ますか」
風蘭「おー！」
蓮『魔王ぬっころ』
詩音「やめｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
風蘭「？？？？？　なんて書いてあるの？」
詩音「魔王倒したいって書いてありますねっ！　次は日向！！」
日向『医者になれますように。(たたかえるようになりたいです)』
風蘭「この小さいのなに？」
詩音「……皆の役に立ちたいって書いてあるんですよ。次、真白」
真白『世界平和』
風蘭「せかいへいわ？　すごいねっ」
詩音（略しましたね……）
千破矢『真白に告白できますように』
詩音「……これはたしかに見られたら駄目ですね。私が楽しくない」
風蘭「告白？　ふう、シオン大好きー！！」
詩音「私も大好きですよ〜」
風蘭「ところで詩音はなんて書いたの？」
詩音『I always thank you.I hope we will be close all the way.』
風蘭「……？」
詩音（あなたにはいつも感謝している。これからも仲良くできたら良いね。の意）
豪雷『改名望む』
詩音「無理だろ……」
風蘭「かいめー？」
詩音「つまり名前を変えることですよ。らっすんごうらいってね」
鈴芽『ロボット２対が早く直りますように！！』
詩音「英語じゃないんですね」
風蘭「ニベアとフェルームはやく戻ってきてほしいね！」
詩音「そうですね。さて、風蘭。あなたの番ですよ」
風蘭「……やだ！　見せない！！」
詩音「むぅ、わかりました。とりあえず飾らないと願いはかないませんよ★」
風蘭「？！」

『みんなのおねがいごとがかないますように！』