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すっ……((

　今回の話は本当は一瞬で終了しても良かったんですけども。シルアくんマジくそかわいい(無意識)。
　シルアが前と比べて子どもっぽくなってるのは時間の流れです。詩音がしょっちゅう遊びに行ってましたから……。詩音は最初、本とかでよく見る本格的にヤバい吸血鬼にしようと思っていたのですが。いつの間にかやたらと優しい——お母さんみたいな存在となってしまいました。……何故？！
　風蘭が来たのは豪雷と同じような原理です。つまりビビる程の話ではない、と。なんだかんだで隠れるかたちに収まってしまう詩音は天然らしいです。さらに>>28の伏線(?)をここで回収する始末。
　幼女さんとシルアさんの会話がちょっとヤバいですね。あの二人は私の中では一行の中では一番仲良しなイメージがあります。蓮と日向の友達組、真白と千破矢のボケとツッコミ組、鈴芽と豪雷のゴリ押し組。それに比べてあれはなんだめちゃくちゃおっとりじゃないですかなんだったら親子じゃないですか大問題だったぁぁ……！　恋でしたね←
　っていうか顔同じとはいえ初対面のシルアと普通に話せる風蘭がすごい。
　最後の一話はシルアが末期だのなんだの呟いてましたね。詳しく話すかどうかはわかりませんが、EUREKAは全体的に作者の脳内設定が乱舞しているので、私がEUREKA以降に小説を書いたら出てくる可能性がおおいにありますね((
　生物に関しては、もう青っぽい鷲だと思っていただければ(((　もしくは鷲サイズの鳥。シアンって名前とその由来は無意識に打ってました。無意識って怖いすごい。
　まあ結論を言うと、シルアは物語とは別の意味で重要人物です。
　一言で纏めると、『全体的に雰囲気が明るくなった西園寺(２人)さん』。

　我が軍現実で7/23にお引越しします(´・ω・｀)ショボーン