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　区切る。←


　早速色々とぶちまけてくれちゃった千破矢グループ。とりあえず属性的にryを完全無視して一番強いのは真白です。そしてデジェルさんの不憫さはよくよく考えると今に始まったことではなかったことに気付く。この時点でシナリオ捨てたんですけど、なんか展開としては理想通りなんですよね。ちなみに予想外の展開はほとんど千破矢にとってなわけですが、デジェルにとっての想定外は回し蹴りでしかも退場させたことです。前半の火柱は千破矢にとって、後半の回し蹴りはデジェルにとっての予想外です。紛らわしいですね私の文章(　千破矢が真白の意見選ばなかったらぶっちゃけ私が手を下す予定でs((
　魔王はまあ、前回の特に意味のないryの通り、ニートです。そして服装もくつろぐためです。実力はあります。そして平和主義。ただし平穏の邪魔をする存在はつぶす主義でもある。つまり→静かにしといてくださいオレ精神的に参ってるんですby魔王
　さてさて始まりましたよ真白ソロの無双劇。と思ったら一瞬でデジェル回収。もう真白がデジェルとどんな話してたのか知りたい書いてたっけ書いてないよね今度番外編で書こうそうしようその前に終末とめようそうしようそして(ry。で、真白はどんどんサディストと化す。ガチで首絞めましたね真白怖い←　モブ描写なんて必要なかった。ちなみに私はデジェルの立場になった瞬間無言で逃げ出します。賢い馬鹿は公式になりました(真顔)。っていうか魔王軍(?)の重大な結界なのにやたら守備甘いですねなめてるんですかね←
　何故アレンが来た？→アレンだから。……えと、千破矢と真白助けに来たって言ったら聞こえがいいですけど、ほぼストーカー状態です((　あとは……、……。「テンション……ッ！！」。
　蓮たちは放置。日向と風蘭は魔王の部屋へ来ちゃったわけですが、本はもとから開いてたんですけど、それが扉開けた時の微風でちょっとめくれました。そして内容。私からはなんとも言えませんが画面スクロールで日向の色々気付いた時の声見るたびに「あれ、誰か殺っちゃったかな」と思ってしまうとだけ言っておきます。
　前回完全に忘れ去っていた一言で纏めると→『詰め込みすぎたから略しましたけどもう腐っても良いんであとは想像でお願いします←』。

　正直デジェルが突進するとは思わなかった(失笑)。