コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: KEEP THE FAITH ( No.246 )
- 日時: 2016/09/22 21:27
- 名前: 水無月 紅雪 ◆zW64EWZ0Wo (ID: 5YqwrR3X)
久しぶりのなんとかコーナーみたいなやつです。解説行きます。
>>235-245です。たかが9話とおまけでどんだけ時間かけてんだってね。申し訳ない。
っていうかとうとう(旧)ってつきましたね。そろそろ新しい掲示板にお引越しすることを考えるべきなのでしょうかね? 意見待ってます(
まず48話。お母さんは泣きません。理由は「本の世界を想像できない」からです。感情移入できない的な? 余談ですが私はボロ泣きしながらトイレに籠る派です。妹に外から「はよ」と急かされます。ごめんな感情移入激しくて←
ちなみにこの辺りでは詩音がゼノをフルボッコにしちゃうっていうところまでしかまとまってませんでした。楽しかったです。
49話。ゼノさんは詩音を丁重に扱う予定だったので、あからさまに狙う気はありませんでした。もう絶対大丈夫ですけどね!
お祭り初体験なデジェルくんは大興奮です。真白ちゃんも同じような反応を見せてくれます。ですが別に氷族さんがみんなこんな反応するわけではありません。Qっていうかどんだけ詩音とアルマ話してたの?Aめっちゃ。アルマちゃんが出たのはサイコロ様の指示に従ったからです。
50話。ところで1章も2章も50話にはアルマちゃん絶対いるんですけど、どういうことなんでしょうね?? わざとじゃないよ!
呪い云々は一章のお話です。薬の場所は今は黙ってますね☆← 塔は本当に最近建てられた産物です。最後の会話は伏線であると同時に詩音とデジェルの会話をお試しでやってみたのです。会話がなくても詩音は乗り込みました。詩音君は遠まわしに見捨てろと言っております。アホは気付いておりません。
51話。本当はリンちゃんも盛大に巻き込んでやりたかったんですけどねぇ。色々と設定忘れちゃったのでゲフン断念しました。詩音に無双してもらいたかったというのもありまして。
ちなみに今更ですが、詩音君はもうシルアのこと隠す気ないです。
「お前、二重人格か?」「え、今更ですね?」
シルアのところにはそりゃあもうものすごく頻繁に来ていました。シアンは大切にされてます。
52話。エーテルって単語をたまに使うんですけど、めちゃくちゃ恥ずかしいです。どうしてくれるんだ中二の頃の私ィィ!!
血反吐云々の詩音はめっちゃ動揺してます。詩音が殺人しない理由的なものをぼんやりとこの辺で出したんだと思います。
デジェル君は素で天然真面目です。こいつは動揺していません。
53話。魔王はデジェルの「アルマさんみたいな可愛らしいry」は、素で女性に可愛らしいと言ったことと自分と魔王をディスったことと食われる発言へのツッコミをしてます。デジェル君は全て天然ボケで押し通します。千破矢くんは真白慣れしてるので問題ないです。仲良し。
気配もなくとか言ってるけどアステルさんは多分気付いてた。
ここで来た作業員さんは下っ端くんです。なので脅迫係に任命されて調子に乗ってます。詩音に描写もなくやられてます。申し訳ない。ちなみにやらかした後の石畳は真白ちゃんが銃で直しました。
54話。アルマちゃんは常識エルフ。魔王はめっちゃ極端です。例えばアイス作ろうとしたら部屋が氷河期になります。わかりにくい。ピンク色にしようとしたらショッキングピンクになる感じです、はい。下手すれば世界を破壊できるので絶対魔法使わない動かない状態です。ニートですねわかります。
55話。手套を脱すとは、手袋を脱ぐということ。そして、見せかけをやめ、本来の力を示すことのたとえだそうです。この辺りから詩音先輩はぬっころモードでした。シルアがなんでわかったのかだの言ってますが、やや伏線かもしれません(無計画)。ゼノ撲滅はもう……はい。
壁が大破したのは詩音が強かったのではなく壁が脆かったのです。お邪魔しますは詩音くんの茶目っ気が発動した感じです。被害者数はカウントする気なんてありませんでしたけど……私の指が勝手に動きました。
56話。この辺で初めて意識し始めたのですが、デジェル君魔王とアルマには敬語キャラしてますね。魔王さんはわかってます。悪役っぽくなってますが、手を出したら仲間ごとパーンしちゃう可能性を考えてるだけです。外はたしかに危なかったがお前の方が危ないぞ?
この後捕まりそうになったアルマを押し退けてデジェルが捕まって結局全員捕まるのですが蛇足になりそうだったので省きました。
詩音の46は倒した人数です。
57話。出オチと言わんばかりに47人目。笑い声が響かなくても詩音の声は聞こえませんでした。だってデジェル嬲りに夢中だもの。既に不愉快でしかない部分は詩音が「ビッグバンテラおこサンシャインヴィーナスバベルキレキレマスター」になってたことを暗喩。なんてこった。
こいつらがデジェルさんのこと知ってるのは一回魔王軍に喧嘩売ってこてんぱんにされたからです。ざまぁ(´・ω・`)
まあ尤も、デジェル君の言葉遮らなかったらもれなく「それは違うよ!」ならぬ「それは違う!」が聞けたんですけどね。はい蛇足。
詩音君がデジェルの言葉の続きを(ちょっと改変して)言いましたが、根拠はありません。敢えて言うなら「自分と同じにおいがしなかった」からでしょうね。魔王様の閑話休題は基本胸の内にしまってもらえます。口はかたい。詩音君が情報を持ってるのは……多分20人目くらいの人が話してくれたのでしょうね。
えっと、親殺しだの言ってる時の詩音君はリンも震え上がる程度のホラーです。日本人形らへんの怪談話を想像していただければ。ちなみに目はかっ開いたままです。真っ赤っかです。「消えろよ、ゼノのイヌ」はさっきビー玉で脳天パァン(not殺人)されたやつの「魔王軍のイヌ」発言を借りた感じです。敬語忘れてます。詩音の仕返しです。ちなみにその前のデジェさんのガラクタトラップも仕返しです。
結果的に最後のはアルマちゃんがぼこりました。はい。描写はあえてしない方向で← 昔の詩音はなんだかんだ許したんだろうな、と思いながらアルマに言わせました。一章と比べて詩音は優しくなった分容赦なくなりました。
49人な理由は特にありません。49で真っ先に思い浮かんだ理由が答えです← 多分あってます(( こいつらの報告届けは≒で退職届です。もう無理つきあってられないってことですね。
おまけ。いやもう、なんか、語彙力が消えてしまったデジェルってかわいいだろうなってところから来ました。最後はアルマに遊ばれます。魔王様は輪投げとか好きなイメージ。
一章からなんとなく仄めかしていたつもりなのですが、詩音君は純敬語キャラではありません。御曹司さんなので頑張って敬語努力はしていましたので基本はすらすらと似非敬語が出ますが、ぷっつんすると口が悪くなりやすくなります。本来彼はめっちゃ口が悪いです。
はい、以上! ヤバいもうすぐ3000文字だ!! 長ッ!
前までのやつはどこの話かとかも書いてなかったので見にくいなぁと思いまして、少し改変してみました。いかがでしょう。え、見てない? しょぼーん。
ここまで閲覧いただき、まことにありがとうございました!
更新スピードは遅くなってますが、私は諦めてませんからねッ!!←
まあ、この前書いてたのは……ラストを忘れると言う大失態が……その……ははっ。ごめんなさい。
3000超えました。では、生温かい目で見守って下さい。