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　＜番外編＞　〜今日は３月３日な件について〜

　またもや、ト書きでいきます！


エ「もうぅ、ラミの誕生日だけどぉ、独楽林檎はぁ、どうするつもりなのぉ？」

ラ「っていうか、２日連続で雑談なんて、独楽林檎、暇なのか？」

ア「さっきのいもう……ラミさんの台詞だって、『ダツダン』って何度も書いてたし。アホだな〜」

林「開始早々、何でこんなに悪口を言われないといけないの！？ひどい！」

エ「今回ぃ、ここに来てるのもぉ、初期メンバーだけだしねぇ」

ラ「呼ぶ暇が無かったのか？」

林「違うよ、みんな用事があったんだもん！」

ア「ホントに？近くにいたこの３人を『ほら、ほら！』って呼んでたくせに？」

林「ホントだってば！みんな、疑り深すぎ！」

エ「だってぇ、独楽林檎ってぇ、親しくない人以外にはぁ、嘘つきまくりなんだもん〜！」

ラ「それに、最近、誰からもコメントこねぇし。この小説、飽きる要素満載だもんな」

林「えぇっ、一生懸命書いたのに！？」

ア「何故に過去形？」

エ「って言うかぁ、このレスってぇ、今日が３月３日であることについて語るんじゃないのぉ？」

林「そうだよ！みんな、お雛様、飾った？」

ラ「もちろんだ。しかし、それをあいつが用意ｓモガッ」

林「ネタバレ禁止！」

ア「私も、飾った！独楽林檎は？」

林「か、飾ったは、飾った。うん、飾ったよ」

エ「面倒でぇ、もらった平面のお雛様だけぇ、飾ったんじゃないのぉ？」

ラ「ああ、エミの言ったとおりだ。証拠写真もある」ハイ、コレ

林「なっ！？いつどこでこの写真を！？」

ア「ホントに、面倒なんだね……」

エ「雛あられとぉ、菱餅はぁ？」

林「食べた！特に、菱餅大好き！」

ラ「それには、あたしも同意だ。だが、独楽林檎が食べたのって給食に出てきたやつだろ？」

ア「え、給食に出るの？いいなぁ」

林「はいはい、おいしかったよ……」

エ「私たちはぁ、給食にお吸い物が出たよねぇ」

ラ「そこら辺の話、ここで言うとマズイんじゃないか？」

林「そうそう、ラミの誕生日にまで話が飛んだら危ない！」

ア「え〜っ、まだ言いたいコト言えてない！」

エ「なにぃ？言いたいことってぇ」

ラ「どうせその中にあたしの誕生日の内容があるんだろ。やめとけ」

林「ネタバレされると困るから、今日はここまで！明日もやる可能性、あるけどね！」

ア「また、なの……？でも、誰かが真矢たちの役を提案してくれたら、進むんでしょ？」

エ「真矢たちもぉ、期待してるからねぇ」

ラ「（３人をジト目で見て）まだまだ続くから。応援とコメント、よろしくな」

全「よろしくね！」