プロローグ___________私のちっぽけな仕事。毎日のちっぽけな楽しみ。君と私をつないでる、たったひとつのものだから。忘れやしない。毎日、君と話せるチャンス。君と私をつないでるのは、連絡帳私は君の連絡係り