コメディ・ライト小説 ※倉庫ログ
- Re: 作者と主人公とヒロインと ( No.2 )
- 日時: 2015/01/26 01:35
- 名前: せいや (ID: iT5/uwFU)
続1章
朝だよ、仕事だよ、無言はやめよーよ
《、、、ゴッホん、ここはとある魔術の超電、、、では無くて
ここはとある都会のシェアハウス、、僕を含め5人での楽しく仲睦まじい、、仲睦まじい、、、せ、、生活を、、してると願いたい》
「《扉》バタン」、、、
「・・・・「呆」・・・」
《ん、、み、みおちゃん、、静かに部屋に入ってくるのは良いけど,その呆れた目で、人を哀れむ目で見るのはやめよーよ?、むしろ俺は、みおちゃんと戯れたいんだよ?》
「・・・溜息」
《いや。みおちゃん、別に話してくれるのは嬉しいんだけど、
別に溜息を、口にしなくても他に表現方法あったと思うし、
無い方がおかしいと思う程だよ。それは、そればかりは》
《みおちゃん、学校でしょ?》
「・・・ぅん、、、私はキメ顔でそうい、、」
《ストープ!まずいよ、まずいよみおちゃん、
完璧にオリジナリティー無くなっちゃってる、
そりゃーキャラ似てるかもしれないけど、童女、、もとい
そんな発言はマズイよw》
《そ、、そう言えば、このパンダベる?「美味パン」》
「・・・・まずそぅ、、いらない」
《まさかの、デジャブw、まさか、ここまで拒絶されるとは、
むしろ今までの中で一番口数多かったのにびっくりだよw》
「それじゃー、、行ってくる、、」
《あ、学校ね!行ってらっしゃい!、、って翼ちゃんは?》
「まだ寝てる」
《わかった!ありがとーきおつけてね!》
《さー起こしに行くか、、もとい揉み起こしにいくか
深い意味はない、それは極普通の好奇心なのだから》
《つーばーさーちゃーん「扉」》
「殴」
《つ、翼ちゃん、、起きていらしたの?まさかモーニングで
殴られるとは、》
「起きてるに決まってるでしょ!お仕事なんだから。
支度していたの、てゆーか人の部屋に勝手に入ってこないでよ
ノックぐらいしてよ、100回ノックぐらいしてよ」
《その、野球部がやる練習みたいにゆうのやめないかw
あ、パン食べる?》
「あー食べる食べる!って美味しいそーじゃん!」
《つ、、翼ちゃん、、貴女って人は、、》
「なに、ウルってんのよ、馬鹿じゃないのw」
「いただきまーす、「食」、、、うあまっずwよくこんなの買ってきたね?
やっぱコンビニで買っていく、じゃー間に合わないからもう行くよ!」
《いやいや、俺の気持ちが間に合わないよこんなんじゃ!》
「もー何言ってんのよ、いじけないの「撫撫」」
《さすが、ねーさんきゃら、僕のツボをついてきますな!
きおつけて行っておいでよ!》
《絶対、あの野郎のパンなんか買ってきてヤンねー》
パンだけに、、、パンだけに、、
ふわりとした優しい食感、、ほんの一瞬
まるで今の僕達みたいだ
一同「黙れ」
《ちょwどっからこの声がw》
て事で、第1話、無事に終わることが出来たのですが
楽しんでもらえたかな?
みんな良いとこあるでしょ?
主に僕が、
みんなの事しっかり覚えてあげてね!
主に僕を
一同「殴」
《ってー、!って、、みんな学校は?仕事は?》
ってそんな話は置いといて、床の間に所構わず置いといて
次回もお楽しみに!この次もサービスサー、、
ゴッホん
次回も楽しんで見てくれたら嬉しいです
では2話もとい、2章であいましょう!